「デススターに関する伏線が拾われた」ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー れいとんさんの映画レビュー(感想・評価)
デススターに関する伏線が拾われた
4DX吹き替え版で鑑賞。字幕版も観に行くぞ!と思える程度に面白かった。
無駄に雨のシーンが多いのは4DXで水をかけたいからなのか。
Xウィングなどの戦闘シーンは、いつになく椅子がキビキビ動いてジェットコースターに乗っているかのようです。
物語は帝国軍が最終兵器を作るために科学者を拉致するところから始まるので初見の人でも帝国軍=悪と図式を描いて物語に入れる。
デススターが何故あんなにも脆かったのか、遂にその伏線を拾ってくれた。ダースベイダーの甘さは語られたので、皇帝の軽いわけをエピソード5.5位で拾ってもらいたいものです。
ジェダイの魔法大戦で無いところが面白かった
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