ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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当たり前に続くと思っていたことが実は今日で最後かも知れない
『明日からも当たり前に続いていく』と思っていたことが実は相手にとっては最後だとしたら。この映画では高寿(主人公)が経験した昨日は愛美(ヒロイン)がこれから経験する明日。つまり高寿が愛美と親密になっていく日々は愛美にとっては少しずつ高寿が他人行儀になっていく日々で、高寿が愛美と出会った瞬間が愛美にとっては別れの瞬間なのです。そんな2人のすれ違いがとても切なくて何度見ても泣けてしまいます。私が当たり前に続いていくと思っていることも会えると思っている人も、今日で最後になるかも知れない。『この1日、この一瞬を最後だと思って後悔のないよう全力を尽くそう』と、この映画を観るたびに自分にそう言い聞かせています。
幸せな悲恋
原作未読、backnumberの主題歌が好きでそこから見たパターンです。
映画を見てから改めて聴くと「あなたを好きなまま消えていく」という歌詞が沁みてきます。
決して叶うことのない悲しい恋ですが、それでも出会えて幸せだったふたり。
ラストのエミ視点がよかったですね。
「テネット」もそうですが、この手のお話は2回見るとまた違って見えてきます(ので2回見ましょう)。
なお、この手のファンタジーに細かいアラを見出すのは無粋の極みですが大変気になって途中で集中できなくなってしまったのが、以下の点。
原作に説明があるのでしょうか? ご存知の方教えてください。
(1)30歳のエミが渡した箱の鍵を、どういう仕組みで20歳のエミが持っていたのか? 妥当なところでは20歳の時に鍵を入手した25歳のタカトシが15歳のエミに会った時に渡したのだろうけど、だったらその描写があっても良かったかなぁ。
(2)箱の中の家族写真はいつエミの手にわたり、箱に入れられたのか? 即日プリントしてその日のうちに渡したとして、エミにとって数日後になる、箱を開けたあの日あの場、エミは数日前に撮影した写真を持っていることになるので、あの場には「物理的に同一の写真が2枚」あったことになる、でいいのかな。
(3)25歳のエミはなぜ15歳のタカトシに何も伝えなかったのか? 映画にはそもそもその時点の出会いのシーンがなかったのですが、敢えて会わなかったとしてもその心情は伝えて欲しかったです。タカトシは15歳時点でエミにネタバレしていて、そのことはエミも重々承知の訳ですし、どんどん「見知らぬ人」になっていく恋人を見て心引き裂かれる思いをする訳ですし。まぁそれだとそもそもこのお話自体が台無しになるんですが。
特に(3)は何となく男側に甘いというか、一夜を共にした時点をピークとして、女性側はどんどん他人行儀になっていく恋人に悲しみを堪え最後は一人で泣き崩れるのに対して、男性側は多少よそよそしくはなるものの、別れ(=出会い)の瞬間まで手を取り共に過ごせる関係を5年後に仕込み、彼女を自分に「辿り着」かせているわけです。
逆に女性にはその選択をさせていない理由が不明(作者の都合を登場人物が忖度するのは論外)な点がマイナスポイントかなー、と思っています。
僕は明日、小松菜奈さんとデートしたい。
時間が逆さに流れている(正確にいうと時間ではなく日にちだけが逆さに流れている)という斬新な設定ですが、そこで生じる様々な時間軸の矛盾や疑問が気になってなかなか物語に集中できませんでした。
でも映画の中の世界ですしファンタジーなんですから本当はそんな細かいことは気にしないほうがいいですよね。
不思議な運命を背負った女性の役を見事に小松菜奈さんが演じきっていたところはすごく良かったです。小松菜奈さん、魅力的な女優さんですね。
新感覚ムービー
タイトルの意味が分からず、ただ評価は高い人が多いなって印象のまま鑑賞。
さぁて、どんなファンタジーが待ってるのかと思いきや
もうワタクシの頭ではまったく整理がつかないまま中盤からどんどん置いてきぼり。
高寿(福士蒼汰)が真実を知ってから動揺しているシーンなんて、もうほぼほぼ私の心ここにあらずなくらい必死で整理しようとしてたらあっとゆぅまに残り10分。
やば〜っどーしょーって思ってたら、愛美(小松菜奈)ちゃん視線でのハイライト。助かりましたー。このシーンが無ければ、最後まで置いてけぼりでもはやブーイングものでしたが(いや、私の理解力が乏しいだけやねんけど)、お陰様で最後は涙。←セーフw
「今までに見たことのない新感覚の映画です」
とかって、芸能人が番宣とかで使ってるセリフですが、本作こそまさにそれ。こんなにこんがらがりながら映画鑑賞したの初めてでした。
ファンタジーでありながら、青春恋愛モノ。
主演の2人が綺麗すぎて。2人を並べるとこんなにも美しいカップルが存在するのかと思うくらい、画になる2人。ただ、福士蒼汰くんの生真面目さと、小松菜奈ちゃんのひょうひょうとしたところが演技にしっりでてたように思えて可愛かったですね。
小松菜奈ちゃんの本作での存在感は一際輝いてました。演出やスタイリングが良かったのかな。今までの彼女の作品の中でも本作は抜群に良いと思った。
内容をもっと理解して、物語をもっと楽しみたいのでこれはまた観ないといけないリスト入り決定。
大切な人との時間がかけがえのないモノであることを、純粋に教えてくれる映画でした。
ファンタジー好きには堪らない
ファンタジー要素のある恋愛映画です。
原作は全く知らない状態で、予備知識もなく見ました。
彼女がなぜ泣いていたのか最初全然わかりませんでしたし、タイトルの意味も意味がわかりませんでしたが、わかってからは段々と辛い気持ちになっていきました。
完全なハッピーエンドではありませんが、それでも、なんだか清々しい気持ちになりました。
やられた…
恋愛映画だし、よくある時間を遡ってきた系でしょ、と思って軽く観てみたら…
ボロ泣き(;_;)
記憶喪失どころじゃない。
同じ思い出を共有できない恋人同士。
相手にとっての初めてが自分にとっての最後。
2人が共有できるのは今日という日の思い出だけ。
好きになっていくほど相手は自分を忘れていく…
そして同い年で恋人同士でいられるのはたったの30日間だけ。
お互いの気持ちが辛すぎる(;_;)
何より、やっぱり遡っていくエミの気持ち。
隠して演じていかなければならない辛さ、寂しさ。
最後、エミの30日間を辿るシーンでは泣くしかない(T_T)
よくあるタイムスリップもので終わらず、深かった…
頭の整理が難しいが、めちゃくちゃ素敵な映画。
主役のお二人の演技力すごいな…
2人のお互いを思う心に涙
端と端で結ばれた2人のお互いを思う心に涙した。
不思議なタイミングでの愛美の涙の理由がわかってから、同じシーンを見ると、その気持ちがじんじん伝わってきて、涙が出た。今回はファンタジーではあったが、一般的にも人生って誰かとの絆があるかどうかで違ってくるものだと感じた。ただの恋愛映画と思っていたのですが良い意味で期待を裏切られました。福士蒼汰も小松菜奈も演技がとてもよかったです。
こんな歳になって,初めて号泣してしまった
今年で49歳になる年ですが,この映画の存在自体(公開から3年以上経過して,恥ずかしながら),全く知りませんでした。(テレビをあまり見ないので,映画の宣伝すら気付きませんでした,すみません)。
一回目の鑑賞は,あまり真剣に鑑賞せず,ながらで見ており,福士蒼汰さんはいつもながらイケメンだなぁ,ってミーハーな思いで見てたら,愛美が時空(タイムトラベル)について解説したあたり,段々と「これは」って感じで,次第に内容に引き込まれていき,切ない思いで気持ちが溢れかえってしまいました。彼にとって一日目,彼女にとっての最後の日,電車の中で泣き崩れた姿など,本当にこちらは涙で総崩れでした。
この映画は,若い人にとってみれば特にこれから恋愛し結婚していく人にとっては,男女の恋愛色がメインかと思いますが,私は,娘二人(長女:高校生,次女:小6)の誕生から育児,家事,巣立ちへとのこととfusionするような思いで,それがなにか自然と涙につながってしまいました。上手く文章にできないのですが,決して全て満開であったわけではなかった結婚から今日まで,二人の誕生から育児や家事を通して,このような経験(今も続いておりますが,娘の成長と共に少しずつ終えていく育児・家事生活,,)となるベクトルを導いてくれた奥さんに感謝致します。
そして,成長していく娘二人,赤ちゃんや幼児のときに過ごせて時間や場所がなんとなく,愛美と高寿との20才の映画でみせた,京都での町並み,街色,時間に同化しています。
あー,本当にこの映画(小説も含めて)を製作して頂いたことに感謝致します。ありがとうございます。
もう少し歳を取って京都へ行く時間があれば,ゆっくり時間をかけてロケ地を訪問したいです。
通学電車きになるあの子
☆男は過去に。。 女は未来に。。
タイトル出るまで
こしょばい気持ちやった。
(携帯電話ない昭和の頃の、、)
そっから、、頭こんがらがったけど
泣いてしもた。
どゆこと どゆこと 言いながら泣いた。
意外に良い映画やったなぁ って感想。
だから京都でデートなのね!
全編 京都弁やったら どんな感じに なるんやろ?
やっぱり最高の作品
ラストシーンが気になったので再視聴。
もう一度見ると最初のシーンから涙が止まらない。
終盤は号泣でよく見えなかった。
ヒロインからしたら最初の日なのに、呼び方を相手に合わしてタメ口にしたり、相手を一番に考えることができる、人としても最高の彼女。
ベンジャミンバトンみたいに年老いて生まれて若返っていくのではなくて...
ベンジャミンバトンみたいに年老いて生まれて若返っていくのではなくてあくまでも愛美自身は0歳から普通に年を取っていくんだけど高寿の世界から見ると時間の流れが逆になっている。
というか「時間」が逆なのではなくて「日付」が逆。
1日24時間は同じように時間が流れ0時になると1日戻る。
この辺考え出すとキリがないしごちゃごちゃしてくるからもう単純に「時間の流れが逆」それだけ。細かいことは気にしない!
葛藤シーンなんかは少なめ、2人が仲良く一緒に過ごすところを切ない気持ちで見守る映画。
自分にとっての最初は愛美にとっての最後と気付いたところは「確かに…」と思ったし悲しかった。
あと主題歌がすごく良い。
仕掛けの勝利
設定にファンタジーが入っています。
現実では起こりえない設定だけど、恋愛映画としては許せます。
粗い矛盾もないのでとっつきやすい。
この設定の勝利といいますか。
最後の「また会えるかな」という問いに泣いているシーンは感動しました。
視聴者はこの一言で実感するわけです。「もう会えない」と。
でもまた明日合えると嘘をつくわけです。ここで泣いてしまいました。
そして最初の日に戻って電車の中で男の人に見つけられる終わり方は綺麗でした。
男性視点で見ると、女性に負担をかけすぎている気がして -1☆
〝初めて〟が欲しくなる。
「誰かと〝初めて〟を共有する。」
そんな当たり前のことのありがたみ、その一瞬の大切さ、その瞬間の感情、全てが愛おしくなる作品。
観て良かったです。
これから先、大切な人と過ごす時間の一瞬一瞬を大切にしようと決めました。
時間軸の整合性を考え込んで見てしまったが
この題名の意味が飲み込めてから、しばらく頭の中が混乱して、なんとか自分なりに解釈しようと努めてしまった。
だが 見ていくうちに
いろいろと納得して行き 仕舞いにこういう考えに至った。
なぜ福士蒼汰の方はわからなくて小松菜奈の方はわかってるのか。
次元というのがある。
と 考える。
数学的なやつ。
1次元の世界は 長さだけがあって幅がない。
いわゆる数直線の世界。
一列に進む人々は 順番が変わる事はなくて
誰かの前にいればずっと追い越される事はないし誰かの後ろなら追い越す事はできない。
2次元。
つまり平べったい紙の世界。長さと幅があって高さがない。
3次元は私たちの住む世界。
そしてそれに 時間の軸を追加したものが4次元と言われている。
自分の住む世界より下の次元は見えるけれど自分たちより上の次元は見えない。
彼女の住む世界はきっと 我々の世界を見下ろす事ができるという設定。
正解は知らないけれど ひとまずそれで脳内を落ち着けた。
この映画の見所は、お互いの始まりがお互いの終わりであるところ。
新月から次の新月までの30日(実際は29.5日)
だけお互いに会える。
逆行って言うけど 日(にち)単位
それも途中から 飲み込んだ。
彼の最後は彼女の最初。彼は涙を止められず
彼女の最後が彼の最初。
ここの彼女の涙が クライマックス。
福士蒼汰の演技は今までなんかイマイチだったのがめっちゃ見直した。
この世界感によく合っていた。
後半からぐっと見応えある作品になるっていうのがもう気持ち持って行かれたなあと。
なかなか面白かったわー!
泣くっていうのはなかったけれど。
(号泣モノっていう触れ込みとか、逆にヒクのでそういう噂は知らずに見る方がいいと 最近つくづく思います)
美しく優しい映像と切なさがたまらない。
うおお、切ない…。
でも切なさと幸福さのバランスがすごく良い作品。
切ない結末だけど、哀しくはない。
物語としては時間ループものの変形版。
まずは高寿くん視点で物語を観てきて、ラストは愛美ちゃん視点で物語を追体験する。この視点の移動にやられた。
高寿くんが告白する場面の彼女の心情(高寿視点ストーリーの時は愛美ちゃんの表情が見えないようになってるのが後に効いてくる…)、ビーフシチューにチョコレートを割り入れるときの彼女の心情…。もう2人の結末がわかっているからこそ泣けた。
映像も最初から最後まで、淡く光の演出がきれいで優しくて素敵だった。
あと小松菜奈ちゃんがべらぼうに可愛い…。
福士蒼汰くんも可愛い。この2人だからできた空気感だと思う。
2人の時間の流れが違うため途中混乱はした(頭良くないので)けど、ファンタジー恋愛映画としてとても良作だった。
タイトルの意味=ネタバレ
ティーン向け映画は大量に作られてるが、その中の1本だろうという感じで気軽に鑑賞。
主演のふたりはカメラ栄えするなあ、とかやはり小松菜奈は可愛いのう、とか考えてて物語への感情移入にはいたらず。恋愛に何かしらの力が働いてうまくいかない、そういうのが流行りなんだなーと思いながら観てた。映画のターゲット層は私のような者ではないのだ。あだこだ文句言ってもしかたがない。
しかし、しかしラストの小松菜奈側からの日を追う短めなショットにだけはグッときた。このグッときた感じがもう少しあれば大好きになれた作品かもしれない。
(小松菜奈は猛烈に可愛いので彼女を見るために観るというのはアリだと思います)
一途で切なく、真っ直ぐな想い。
DVDで鑑賞。
原作は既読です。
原作は本作公開時に読みました。タイトルに惹かれました。
昨日が明日で、明日が昨日―「いったいどう云うことなのか?」と…。読み進める内に疑問は氷解し、切なさが溢れ出して胸がギュッと締めつけられました。
小松菜奈には「渇き。」などでのクレイジーな役のイメージがあったので、一旦は普通の女の子を演じている姿に違和感を覚えましたが、とてもかわいらしく、愛しさに溢れたキャラクターを好演していて、その演技に次第に引き込まれました。
三木孝浩監督らしさ全開の美しい映像がストーリーに見事にマッチして、エモーショナルになっているように感じました。期間限定だからこそ、一層燃え上がるふたりの恋…
結末が分かっているからこそ、お互いを愛し、慈しむ力が強まっていく。そして、想いが未来へ繋がっていく…
なんと美しい恋なのかと涙が止まりませんでした。
※修正(2021/01/06)
無理ない?
テーマとしては理解した。
二人の恋人として過ごした大切な30日間…という。
ただ、この時間軸設定そうとう複雑。
ここを気にせず観れたなら素直に可愛いふたりの恋愛を楽しめたんだが、どうにも気になってしまう。
時間が逆行してるという設定の理屈は分かるのだが、とは言え二人でいる時間は一方方向に時間が流れている訳で。
もし、彼のとっての未来が彼女にとっての明日なら2人で同じ目的地に向かって、同じ目的を持って並んで歩くとか可能なわけ?
彼女にとっては全てが巻き戻しの最中なのに。
例えばBBQのシーンをこの時間逆行のルールに当てはめると…
彼の時間···彼女紹介→BBQ楽しむ→家に帰る
彼女時間···家に帰る→BBQ楽しむ→彼女紹介
ってことだよね?
でも実際は、2人でBBQに向かい、2人で飲み食いし、2人で帰路に着く…。時間が一方的ではないか?
うーん。やっぱり無理がでる。
1日単位でリセットかかるのだとしたら、時間が逆行するという設定はおかしくなる。
12:00を超えると記憶は引き継げず昨日にタイムリープする。になるのではないか?
エピソードや印象的なシーンで時間軸が違うふたりだよーってことは伝わるけど、そこを納得させようとしてもさすがに無理なのでは?という所が気になりすぎてしまう。
ファンの人ごめんなさい。
終盤涙が止まらない
ここまでの作品とは思わずになんとなく鑑賞しましたが、終盤ずっと涙が止まりませんでした。
ここまで泣ける映画は、記憶に無い。
泣きたい人にはオススメだが、結果としてハッピーなのかアンハッピーなのか捉え方次第。
悲しくも切ないラブストーリー。
相手に対する思いやりを思い出せる作品。
お互いにとって最後が最初、最初が最後。
このキーワードがまた泣かせてくれる。
小松菜奈が好きになる映画。
矛盾してない??とか考えなければ泣ける映画
原作を読んでいないので、映画だけを見ての感想になるが、ストーリーを難しくしすぎて、せっかくの恋愛模様の邪魔をしていた気がする。時間軸が反対という設定は面白いし、その設定があるからこそ、登場人物の感情に感動させられる面もある。だけど、秘密が明かされて以降、矛盾点が気になってしまって、なかなかストーリーに集中できなかった。なぜ彼女は未来の自分(35歳の時に彼を助けたこと)を知っているのか、箱は2つの世界に存在しているのか、など考え出したら止まらなくなってしまった。私が矛盾と感じているだけで、なんら矛盾など存在していないのだろうか。考察を眺めていると面白いものがあった。2つの時間軸は山手線の外回りと内回りで、2つの線が同じ駅に止まった時が彼らの出会う時だというものだ。これを見たとき少しだけ納得できた気がしたが、とにかく言いたいことは、純粋に彼らの恋愛模様を楽しませたいなら、矛盾と感じるような部分無くしても良かったんじゃないかということだ。終盤にかけて、伏線を回収していくあたりはとても良かったと思う。
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