劇場公開日 2016年12月17日

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ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価

全474件中、421~440件目を表示

5.0今という時間を大切にしたいと思いました

2016年12月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

映像や高寿と愛美 (主人公とヒロイン)が
恋している姿がとにかく美しく綺麗。
このタイトルの意味が分かったとき、
切なすぎて涙が止まりませんが、
最後は不思議と、温かく前向きな気持ちになれます。本当に感動するし、とってもいい映画でした。自信を持ってオススメします。今という時間を大切にしたいと思いました。

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みっちゃん

5.0期待どおり

2016年12月20日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

原作のファンです。映画も土日で既に2回観ました。原作のイメージからほとんど外れることなく安心しましたし、小説と同じくらい感動をもらいました。

彼がこれ以上付き合っていくのは辛いと一度彼女を突き放すのだけど、今まで涙もろい・泣き虫として片付けていた彼女の涙、その本当の意味に気が付いた時、自分もすっかり彼の気持ちに入り込んでしまっていて、涙が止まりませんでした。

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YSM

5.0原作見てたけど

2016年12月20日
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原作を見ててほんとによかった!
見てたからこそ色々の思いがあったしより感動できた!!

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さばかん

4.5泣けます

2016年12月19日
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泣ける

SF要素を組み込んだ恋愛物語です。
とにかく切ない。切なすぎる。
後半30分は泣きっぱなしでした。
そしてもう一度見たくなる映画です。

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リンゴアップル

5.0面白くないと言っている方もいますが、切なすぎるとても良い作品でした...

2016年12月19日
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面白くないと言っている方もいますが、切なすぎるとても良い作品でした。小松菜奈さん演じるえみちゃんの純愛さが存分に出ていて良かった。話の内容が最後に繋がって泣ける。という感じになっていて私が今年見た中で一番の映画でした。皆さんも見てみてください。

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和也

5.0泣かないなんて無理

2016年12月19日
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泣ける

悲しい

原作は読んでないです。
この物語、現実味は正直全くありません。
でも泣けます。号泣必至です。
たぶんそれは福士蒼汰さん小松菜奈さんを始めとする実力派の役者さん達が好演してたからだと思います。
正直こんなに泣けるのかと思うほど泣けます。今年一番泣きました。

特に良かったのは2つです。
1つは、タイトルを入れるタイミングです。
もう1つは、エンドロールです。back number本当いい歌詞にいいメロディー。エンドロールの映像でまた泣きます。
もう、嫌です。こんなに泣いたのに、もう一回観たくなる映画は、他の映画にはないと思います。

あくまで、私個人の感想です!!でも色んな世代の方に観て欲しい作品です。

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なおとん

4.0原作を読んでないけど原作が面白いから面白いんだろうなあという感じ。...

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

悲しい

原作を読んでないけど原作が面白いから面白いんだろうなあという感じ。原作をそのまま忠実に映像化してて原作の面白さ+αが無いんだろうなあと感じました。
彼女の秘密が明かされてからは何となく先の展開が読めるけどそもそもの設定が良いから感動はする。でも、何か退屈だなあと感じました。主人公の設定生かしてもっと映像の美しさを際立たせる演出か何かあれば良かったのかなあと思います。舞台の京都の風景も美しいですし。
本当に伝えたいことだったり主人公が大切にしてることとかが伝わってこなかったです。多分、あったんだろうけど
原作先に読むべきだったかなあと思います。

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とり

5.0とにかく切なくて泣ける映画

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

こんなに映画館で泣いたのは初めて

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衛藤雅也

4.0いい

2016年12月19日
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まな♡

4.0恋愛映画好きでないわたしでも

2016年12月19日
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ストーリー自体の時間軸が複雑で理解するのに時間がかかってしまいその間物語に集中しきれなかった。
しかし理解してからちゃんと物語にはいりこめて面白かったし泣けた映画だった。
小松菜奈はどハマりですこし謎めいてるかんじはとてもよかったしかわいかった。
主人公の親が35歳の小松菜奈の顔をみていたにもかかわらず彼女として紹介された時にあれ?ってならなかったのは不思議だった。
恋愛映画としては、ほっこりできて泣けたのでとてもよかった。

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せなはん

5.0切なく、優しく、あたたかい物語

2016年12月19日
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鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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smile

5.0普段基本泣くことない

2016年12月19日
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リョウタ

4.0切ない

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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井上 雅仁

4.52度目を観たいと思わせてくれる映画

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

正直なところ、それほど期待せずに映画館へ足を運んだ。
忘年会の開始時間を間違え、夜6時からの予定が空いてしまったからとは言えまい。

小松菜奈が「渇き」で新人賞を受賞したことも知らなかった。
福士蒼汰に興味があるわけでもなかった。

この2年ほど劇場映画から遠ざかっていたこともあり、
映画好きであれば、当然知っている一般常識が欠落していたことは認めざるを得ない。

この映画に関しては、私は映画の原作を知らない。予告編も観ていない。

さて、本題である。

結論から言えば、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。

物語は大部分を「ぼく」にフォーカスさせて進行していく。
冒頭の電車内で「ぼく」が「きみ」に一目惚れをするところからストーリーは進行していく。
まさしく王道的な恋愛映画と言わんばかりのストーリーである。

ところどころ、「きみ」の表情が謎めいていることを「ぼく」と共感しながら、物語は進む。
物語が中盤に差し掛かり、「きみ」の 表情が謎めいている理由が明らかとなる。

これ以上物語に触れるとネタバレになってしまうので、割愛する。

構成上の「ぼく」へのフォーカスが終わり、短い時間ではあるが「きみ」へフォーカスされる。
「きみ」の表情や心の揺れ動きが繊細に表現されていた。 小松菜奈の演技力に脱帽である。

再度、結論に戻るが、2度目を観たいと思わせてくれる映画だった。
理由は、「きみ」へのフォーカスを観たあとに、もう一度「ぼく」へのフォーカスを見たいからである。

是非、貴方も劇場へ足を運んでは如何だろうか?

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殿さま

3.0切ない(ノ_<。)

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

途中から、現実離れしていて
頭が混乱したのだけれど、
最後に向かって、どんどん切なくなってくる映画(。´Д⊂)
全て見終わったら、最初に思ったのは
分かった上で、また初めから観たい。そうしたら、最初から泣きまくるんだろうな~

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mipoco

5.0とにかく泣ける

2016年12月19日
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よりゆう

5.0最高!

2016年12月19日
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もう一度見たいと思える映画です

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レン

5.0泣ける

2016年12月19日
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男性ですが泣きました

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ミニオン

5.0物語がリフレインしたとき、彼女の涙の意味が切なく迫ってくる!

2016年12月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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流山の小地蔵

5.0もう一度見たいと思える映画。見ないと損。

2016年12月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

原作も購入したが、
あえて読まずに映画を見ました。
今までは本の内容を上回る映画が
あまりなかったので、いつもがっかりでした。今回は純粋に福士くんと小松菜奈ちゃんの演技を楽しみたいと思い、鑑賞しました。
京都の街並みの中で二人の姿が、美しく切なく涙が溢れる感動ラブストーリーでした。
鑑賞後、原作本を読み返しましたが、
映画は台詞なども忠実に再現されており、
原作ファンも裏切らない映画なっていると思います。もう一度見たいと思える映画でした。

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みっつ