劇場公開日 2016年12月17日

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「宝ヶ池駅ホームでの出会いと別れの両義性の映像が実に切ない」ぼくは明日、昨日のきみとデートする Kazu Annさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0宝ヶ池駅ホームでの出会いと別れの両義性の映像が実に切ない

2022年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann
Mさんのコメント
2023年1月31日

最初、なんかとっても馴れ馴れしい感じの小松菜奈さんに違和感を感じたのですが、最後はあの表情の小松さんを見て涙が出そうでした。
とても切なくなる映画でした。

M
Kazu Annさんのコメント
2022年1月7日

零式五十二型さん、コメント有難うございます。
また、レビューを評価していただき、とても光栄です。

私も、他の映画でのキャラクターとの違いの大きさもあり、この映画で小松菜奈さんの大ファンになりました。世界的な女優になれる資質が有り、大きく飛躍していって欲しいとも思っています。

また、レビュー後も再度見て新たな発見が幾つかあったりし、改めて良く作り込まれた映画だなあ!と、再認識もしております。

Kazu Ann
零式五二型さんのコメント
2022年1月6日

Kazu Annさん
私の数々のレビューに共感を押していただきありがとうございました。
この作品に「たどり着いた!」ところでお礼申し上げます。
このレビュー素晴らしいです。
そこらに散在する胸キュン映画とレベルが違いますね。
それが三木孝浩監督作品。
思い込みキツすぎで恐縮です😅

零式五二型