「明日からは、名前で呼ばれることも、抱き合うこともなくなる…」ぼくは明日、昨日のきみとデートする 尾高友義さんの映画レビュー(感想・評価)
明日からは、名前で呼ばれることも、抱き合うこともなくなる…
自称映画コンサルの僕が語ります♪
物語の初めは、ヒロインの愛美は、なかなか慣れ慣れしいSキャラだな、って印象ww
僕は苦手なタイプだなって思いながら見てたww
でも物語が進むにつれて、謎が解け初め、愛美の視点で見ると泣けてくる。
「高寿にとっての初めて」は「愛美にとっての最後」
愛美は恋人から他人に戻っていく過程を経験しないといけないという残酷さ。
それでいて彼女は高寿に何ひとつ文句を言わずひたすら彼のために尽くしていた…
愛ですね~(´;ω;`)
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