「時空を超える愛に胸が青さを思い出す」ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち フーミンさんの映画レビュー(感想・評価)
時空を超える愛に胸が青さを思い出す
命がけで、到底かないそうにないものに挑むって素晴らしい
それがまた、子供たちの力を合わせてとなると、かなわなさ加減が増大されてワクワクする
そこでは奇妙さが武器となり、彼らの魅力をより一層輝かせて愛着を生んで
終劇が近づくほどに、彼らとのお別れの時間はとても寂しく、切なく思う
そして同時に、少しずつ強くなった彼らを見て誇らしく思うのだった
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