「母の死そのものが重く、悲しいものという風に描かれていなくて、亡くな...」バースデーカード ひりりさんの映画レビュー(感想・評価)
母の死そのものが重く、悲しいものという風に描かれていなくて、亡くな...
母の死そのものが重く、悲しいものという風に描かれていなくて、亡くなった人ともいつまでもつながっていられるのだという前向きなメッセージを感じました。いい意味で予想と違うストーリーで、過去と現在がシンクロして泣ける部分と、ふっと笑える部分とがあり、派手ではないものの脚本がしっかりしていると思いました。
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