「“やもめ”の話。」雨の日は会えない、晴れた日は君を想う ずんさんの映画レビュー(感想・評価)
“やもめ”の話。
クリックして本文を読む
“やもめ”の話。
義父とのはなしはなるほどと思う。
子を亡くした親の呼び名が無いっていうのは、あっちゃいけないこと。
そうだなぁ、でもそれってどこかでも聞いた気がする。
常套句なのか?
で、泣けないやもめがどう自己再生をしていくか。
似たような話を他でも見たけれど、主人公の感情にどこまで共感するか、もしくはわかるだけに嫌悪しちゃうか。
感じ方は変わる。
わかっちゃうところもあるだけに、俺はそうではないと思いたい。
きちんと愛情が伝わっているものと。
ストレートに愛していたと言える親の方がまだ幸せなのか。
コメントする