エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中にのレビュー・感想・評価
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Samではなく、some !!
映画を観る前は、映画サイトやチラシなどをチラリと見て、監督とキャストで作品を選ぶ事が多いです。
なので、「エブリバディ・ウォンツ・サム!!」のタイトルを見た時には、サムはSamだとばかり・・・。
(映画.comは映画を観終わってから、他の方のレビューも含め、じっくり見ます。)
監督は「スクール・オブ・ロック」や「6才のボクが大人になるまで」のリチャード・リンクレイターです。
今回も期待を裏切りませんでした。
80年代の音楽とファッションがどこか懐かしいです。
作品では、大学入学を3日後に控えた主人公たちが仲間たちと野球にお酒に女の子・・・と、結構無茶なことをしていますが、「今の自分」についてきちんと見つめていて、応援したくなります。
久しぶりに学生時代の仲間たちに会いたくなる映画に出会いました。
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