「自由の」トランボ ハリウッドに最も嫌われた男 Kさんの映画レビュー(感想・評価)
自由の
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国アメリカの自由の象徴のような映画産業で戦後にこんな思想弾圧による迫害が行われていたとは全く知らなかった。しかもそのせいであの「ローマの休日」を偽名を使って脚本を書いていたとは。ラストの仕事を奪われていたトロンボが誰のせいでもなくみんなが被害者と言っていたのがとても印象的。とても良かったです。
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国アメリカの自由の象徴のような映画産業で戦後にこんな思想弾圧による迫害が行われていたとは全く知らなかった。しかもそのせいであの「ローマの休日」を偽名を使って脚本を書いていたとは。ラストの仕事を奪われていたトロンボが誰のせいでもなくみんなが被害者と言っていたのがとても印象的。とても良かったです。