「Voyage to the Bottom of the Sea」アクアマン Naakiさんの映画レビュー(感想・評価)
Voyage to the Bottom of the Sea
母親役の女優さん、オーストラリアの勲章を持ち、オーストラリア人俳優で初めてオスカーを獲得した人種差別主義者的映画に主演した方。冒頭知らずに見た私が悪い。だから私の評価を信じてはいけない。
原子力潜水艦シービュー号というABCテレビで放映され、日本でも放送された潜水艦のテレビ、よく似たシチュエーションが出てくる。
この映画は、現代の進んだCG映像を楽しむ以前の作品で、その仕上がり具合は、陳腐という言葉がお似合いのものとなっている。アクションシーンの動作と顔のアップが違和感を感じる。
世界的にヒットするようなことが言われるが.......? ニコール・キッドマンの出演した映画は当たらないという都市伝説がある。「女優なんかしていると自尊心が高いと思われがちだけど結構シャイなの。」なに~ぃ!
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