ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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笑いに包まれる劇場
ドラマ「フラッシュ」未鑑賞
映画「ジャスティスリーグ4時間版」鑑賞済み
試写会で!🎬
DC知識ほぼ0で挑みましたが意外と満足できました!
若者がメインキャラクターなのでいたるところにギャグポイントが設置されていて
会場ではことごとくヒット。ちょっと下品な感じも〇
速く走れるという表現の多様性を見せてもらったような気持ちです。
ドラマ版は”早い人大喜利”みたいだよと言われていた理由が分かった。
DCの設定よくわかってない人は途中で登場するキャラクターが新キャラなのか、既存キャラなのか分からず突っかかる部分ではあります。
ま~~~~~~~~~たマルチバースか…と構えてしまったこともつかの間
悲劇的かつ喜劇に仕上がっていてバランスはよかった気がする?
もちろん「ドクターストレンジMOM」や「スパイダーマンNWH」のアイデア、切なさには代えがたいものはあるけど、新体験ができたと思う。
エズラ推しの方がチラホラいらっしゃったので記述しますが
あんなにひどい状況でもビジュアル崩れないのさすがだなって思います(笑)
世界観が面白い!
初フラッシュ主人公
ザ•エンタメ•最高。
ワーナー・ブラザーズ様のご招待で鑑賞させていただきました!
DCコミック映画化、念願のフラッシュ主人公ー!
※以下、解禁されてる情報内でまとめてます。
ー簡単なあらすじー
最速のフラッシュくんがスピードを超越し、時を超えるまでに能力が進化。その能力でとある過去を改変したことにより、彼は別の世界線にたどり着く。その世界ではバットマンは別人で、スーパーマンもワンダーウーマンもいない…。
その世界で倒したはずのゾッド将軍が日本に襲来し、世界の危機に…。
フラッシュくんはこの危機を救うことは出来るのか!?
ー感想ー
ネタバレ厳禁であるため、観てください!の一言。😂
予備知識なしで感動して欲しい!
公開されたら、ぜひお早めに劇場へー!
今回、マイケル・キートンのバッドマンがめちゃくちゃカッコ良いです。イケおじに惚れることだけ言っておきます。
※予習として、同じシリーズの「マン・オブ・スティール」「バッドマンVSスーパーマン」「ジャスティス・リーグ」は観てから、またマイケル・キートンが出るため、ティム・バートン版の「バッドマン」と「バッドマン リターンズ」も!
とにかく最高でした
映画界でちょっとしたブームになったマルチバースが、ついにDCにも…と書くと、なんかMCUの二番煎じっぽく感じそうだが、そもそもフラッシュの単独主役作の企画段階で、TVドラマ版『フラッシュ』とクロスオーバーするのでは?とも云われていた(結局ドラマ版で実現したけど)。要するに光速で時空を超えられるフラッシュそのものが、マルチバース構想にはもってこいのキャラクターなのだ。主演のエズラ・ミラーの連発トラブルで公開が危ぶまれていたが、『バットガール』みたくお蔵入りされなかった事をまずは喜びたい。
閑話休題。
一足先に試写で観たが、結論から言うと「最高」。
映像の凄さは予想が付いていたが、それよりもウィットに富んだ対話シーンの多いこと。他のDCキャラよりも若者、しかも2人も登場するとあって喋りまくりで、オフビートなギャグも冴えわたる。マルチバースならではなマニアのツボを突いたメタネタも、映画好きにはたまらない。あの人物によるあのキャラが出てきた理由なんて、筋金入りのDCマニアじゃないと分からないんじゃ…
半人前のヒーローにはメンターが必要。本作ではバットマン=ブルース・ウェインがメンターになるわけだが、アプレンティスのフラッシュ=バリー・アレンも、時としてメンターに…というのがひねりが効いている。やはり「大いなる力を持つ者は、大いなる責任を伴う」のだ。
日本では、やはりマルチバースがポイントの『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』と同日公開。否が応でも比較されるだろうけど、比較しがいがあるというもの。
にしても、エンドクレジットが未完成状態での一般試写というのも、なかなか珍しいのでは。それを確かめる為にも、改めて劇場で、それもIMAXで確認してみたい。
心躍るひとときに
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