ザ・フラッシュのレビュー・感想・評価
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初代バットマン俳優!ボケかましすぎのフラッシュ 78点
初代バットマン役の俳優が出演するということでこれは観なくてはと参戦しました!
皆さんそれが目的な方多いじゃないかな?客層もおじ様が多く、これは期待!するしかない!
が、フラッシュマン凄くボケかますじゃないですか。。子供向けとはいえおじ様笑うのかしら。
初回は面白かったが後半難しく、ん?と思う場面もあり、やっとバットマン登場!やはりカッコイイ。これが全て。スーパーガールも可愛く胸も大きくて最高しかない。
それに比べ、フラッシュはダサくて面白い。笑
これがまた良いのかもしれない。
各キャラクターがお互いを活かしあっている映画だと思います!
あとパンフレット買うとストーリーが分かりやすい。時系列も書いてあり、これは買ってよかった!
ちなみにスーパーマンは1度も見た事がないです。
バットマンは全て見たことがあります。
頭を動かさず、身体で感じろ!
マイケル・キートン版バットマン、そしてマン・オブ・スティールは予習済み。本当は「バットマンvsスーパーマン」と「ジャスティス・リーグ ザック・スナイダーカット」を観てから本作に挑もうと思っていたのですが、同日公開の「スパイダーマン:AtSV」の時間に間に合わなかったので、それほど予習が必要な作品では無いという噂を信じて、急遽変更。
トム・クルーズも大絶賛していましたし、《この映画が世界を変える》だなんて大口を叩いていましたから、相当期待してこの日を待っていたのですが、確かにめちゃくちゃ面白かったです。だけど、色々と物申したいことがあるのも事実。MARVELが擦りに擦っている、このマルチバースというジャンル。DCでは本作が初の試みとなったわけですが、とても成功とは言えないのかも...。
気分的には星4.5か、それ以上あげたいくらい。
エズラ・ミラーが一人二役で最高にいい表情しているし、フラッシュを最高の演技で魅力溢れるヒーローに仕上げていて、どんな人物か知らなくとも一瞬にして大好きになれます。よく言う言葉だけど、このフラッシュという役はエズラ・ミラー以外考えられない。DCのキャラって、正直バットマンしか好きになれなかったんだけど、こんなの見せられたらフラッシュ推しになっちゃう。愉快で人間味がありながら、ヒーローしている時はめちゃくちゃカッコイイ。どんな事よりも先にメシ!
マイケル・キートン演じるバットマンのおよそ30年振りとなる復活は、感動で涙が出そうになるくらいカッコよかったし、今回初登場となるスーパーガール演じるサッシャ・カジェは、あまりの美貌に惚れそうになった。スーパーガールという役柄がスーパーマン以上にハマっていて、もっといっぱい彼女が活躍するシーンが見たかった......そう。本作の大欠点、それはフラッシュ以外のキャラクターの扱いがあまりに雑であること。ベン・アフレックのバットマンも、マイケル・シャノンのゾッド将軍も同様。もう、あんたたちに払える予算は無いんだ!ごめんよ!という感じで、大した活躍もないのに退場。
本作画公開される前に、マイケル・シャノンが本作でゾッド将軍を演じたことに関して、全然納得がいっていないとインタビューで答えていた。本作を見る前は、「んなこというなよ!別にいいじゃん!」と思っていたのだけど、見た後だとその気持ちもすごい分かる。スーパーガールを登場させるための踏み台に使われたキャラクターだったし、スーパーガールとの関係性も取ってつけたようで恐ろしく粗い。一応、マルチバースの脅威とタイムループの真理という形で片付けられているけれど、オチは無いようなもの。本当に可哀想だった。
本作はエズラ・ミラーによる、映画好きのための、フラッシュ独走映画。ハイスピードなキャラでありながら、駆け足になることなく、作品を綺麗にまとめられているのは素晴らしい。アクションも音楽も、全身に響き渡るほどカッコイイし、圧倒的な映像美と造形美には心が奪われる。Dolbyで見てよかったと思える、何度もしつこいが、“カッコイイ”映画。いい意味でも悪い意味でも、それ以外の言葉は思いつかない。
頭を使わずに見れば、めちゃくちゃ楽しくてテンションのあがる作品。DCの歴史を大きく変えると思う。だけど、DCUとしては不安が大きく残る。本作で今までのを一掃するとのことだけど、果たしてこの規格外な計画は上手くいくのか?マイケル・キートンのバットマンやスーパーガールを登場させるならもっと出番欲しかったし、そんな落とし方にするならその先が見たかった。しかしながら、めちゃくちゃ安定感があって、身を任せれる作品でもあったと思う。アンディ・ムスキエティの実力が顕になった気がしました。
アクション、そしてフラッシュの単独作品としてなら言うことなしの満点でしょう。前半も最高に面白かった。ただ、最近はくちゃくちゃになりつつあるけれど、計画立ててやってきたMCUにマルチバースで対抗するのはあまりに無謀。また別のバットマンを作るみたいだし、観客置いてけぼりにならないか心配。とにかく楽しい作品だったけど、DCはマルチバースが苦手なようで、色々と懸念点が残る作品でもありました。
これから観る方へ!ネタバレなし!
これから観る方は過去作を観てなくて大丈夫?と思う方いると思いますが、
正直、観といた方がベストです。
ジェームズ・ガンCEOは、観なくて大丈夫と言ってたけども、いやキツイ(笑)
マン・オブ・スティール
バットマン vs スーパーマン
ジャスティス・リーグ
最低これだけ観とけば…
あと、1989年から始まる過去のバットマンを誰が演じたか知っといた方が…
スーサイド・スクワッド
ハーレイ・クイン
シャザム
ブラックアダム
は観てなくても大丈夫です。
ネタバレになるので語れないけど、
すごく面白かった♪♪
序盤から全開で持ってかれます♪♪
この続き、気になる!!
DCバンザーイ!!
大迫力のアクションで、画角の広いIMAXがオススメです。
マーベルよりDCのほうが好きなのは判官贔屓的なこともあるけど幼少の...
マーベルよりDCのほうが好きなのは判官贔屓的なこともあるけど幼少の頃にリチャード・ドナーのスーパーマン、中学生の頃にティム・バートンの『バットマン』みて育ったからというのもあると思う。
予告でバートン版のバットモービルが出てきた時点でこれは観なくてはと思ったが劇中では動かなかったのは残念。
ネタバレは避けますが小ネタとかカメオ出演も楽しかったけど、ゾッド将軍周りのエピソードスカッとしないのが理屈としてはわかるんだけどなんか消化不良な感じがしますね。
ハードルを上げすぎた
父の冤罪事件の手がかりを集めるバリーは、過去に遡れる力があることに気づき…。
DCEU12作目。ハードルを上げすぎたせいか面白かったには面白かったけど何だか満足ができなかった。俳優陣の演技と全ての過去が未来の自分を形作っていると言うシンプルなメッセージは好きです。
スーパーガールの雰囲気が好きすぎたけど扱いがなんだか雑に感じてしまった部分とか、戦闘シーンの見せ方はちょこちょこ不満。
物語構成自体は結構好きなので単に期待しすぎて粗を探してしまっただけかも。
DCへ浮気
marvelはエンドゲーム後、週間で観てましたが最近はDCが熱い
フラッシュは、おもろい、かっこいい、おもろいを繰り返して最後は今後どうなるの!?
不祥事だけはやめて!マルチバースとか言ってキャスト変わらないで!
延期にならないで!
今後も楽しみ。
ちなみにmarvelも好きです。ブレイド楽しみ
分かってはいたんですけど
IMAX 字幕版 初日初回で鑑賞
朝9時台からの鑑賞はきつい。まだ頭が回らない。でもバットマンが出るのが分かっているから速攻で観ないわけにはいきません。
前半からバットマンが…。かっこいい☺️
でもフラッシュのやらかしで段々ややこしくなる。頭回らないんです。バットマンばかりずっと出ていてくれたら頭回るようになるんですけど。で、眠くなる。
出ました自分の嫌いな無敵キャラ。スーパーガール。いくらザコだといっても一撃で飛んでいく。ちょっとぐらいは弱み見せろや。
バットマン出てるし、訳分からんうちに終わるのには勿体ない。解説を見て頭を整理してもう一回観ようかな。
お祭り大作映画のバイブスとその弊害="濃いのに薄い"!!
I love you more.
I love you first.
"不可避の交差"
DCがマルチバースに突入するのは避けられない運命だったが、解決できないこともあって時には諦めることも。同じ日に『スパイダーマン/アクロス・ザ・スパイダーバース』も見たけど、"運命"に対しての考え方・捉え方が逆だった。人生思い通りに行かないから、どこかでそうした経験も含めて今の自分があると折り合いを付けるしかない…。
『BTTF』✕『NWH』 = 正直、本編尺ずっと"最高!"って感じではなく、むしろ結構ダレたり薄くなったりしながらも、最後までなんだかんだ楽しませてくれる娯楽大作らしい一本。"遂にDC最高傑作誕生"かはさておき…?既視感の覚える展開というのは、それだけ裏切らない王道展開ということ。お祭りムービーとして正攻法かつ、過去の演者も引っ張り出して黒歴史もダムファンに!ただ、マイケル・キートンはアナログおやじネタはじめ、また退場含め最後まで本作の扱いには複雑な思いが入り混じった。あと、付け加えるなら今回初登場のスーパーガールについても(もちろん上述したように本作の真のテーマという帰着点がそこでないにしろ)。
タイトルの出方にもフラッシュらしい遊び心が。ヌルっとコテコテCGベイビーシャワーな冒頭からノーラン&スナイダー呪縛が解けて青空の中をバットモービルで走りまくるバットマンが見られて、複雑だったスパゲティはやっも真っ直ぐに。作品終盤でホットドッグ取られるのは監督。作中、時空にペニーワイズ議会を開いては主人公を閉じ込めて、今流行りのマルチバースを開く。誰が出るかは見てお楽しみ!まさかのあの人も!! もはやガル・ガドットとモモアのカメオ出演には驚かない、DC基本全員試合。感情的カタルシスや映画の魔法的快感はあまり感じなかったけど、親子の愛には流石に少し泣いてしまった。
勝手に関連作品『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム』『レゴ・ムービー2』
最後までクスッとさせる憎い奴
シリアスとお笑いのバランスが絶妙なヒーロー映画。
めっちゃ楽しいです。
真面目に笑わせるつもりじゃ無いのに可笑しい…ってのがサイコー。
アトランティスのお宝をビール代にしちゃうアクアマンも可愛過ぎます。
超一級娯楽大作でめちゃ楽しい
超高速のヒーロー・フラッシュが主役とあって、のっけからハイテンションでとにかく楽しい!予想以上にポップでコミカル、だけど〆るとこはキチッと決めてくれて、個人的にDC作品の中で一番楽しかったです。
一辺倒にならないバトルシーンも見応えがあったし、数々のサプライズ、マルチバースの面白さと切なさ、2人のバリーの掛け合いや、別のバットマン・スーパーマン(ガール)との関係性もすごく良かった。テンポよくスピーディーな流れの中でも最後はホロリと来てしまい、最後の最後までめちゃくちゃ面白かったです。
エズラ・ミラーの奇行に心配してたけど、全くプライベートの要素ゼロのバリーに、やっぱり演技力抜群だなということも実感。笑
これからのDCがどうなるのか楽しみです!!
デートで行くのにいい映画!
おもしろかった!!!
フラッシュさん、好きになりました。
例えば初めてのデートでこの映画を見て、その人と結婚して、子どもができて、孫ができた頃に、フラッシュさんを(写真や映像で)見たら、涙が出ること請け合いです。もしも、その後、別れてしまっても、フラッシュさんを見たら、甘酸っぱい思い出がよみがえり、やっぱり涙が出ること請け合いです。
そんな作品です。
キャラを使い捨てすぎかな…
マイケルバットマンやスーパーガールをなんの見せ場も無く退場させるのはちょっとな…。
ロシアでちょこっと兵士をなぎ倒して、クリプトンの軍団には勝てずに過去改変で終了。
うん、物足りない。
いわゆるマルチバースものが2つ同時公開も珍しいかな…。
今年194本目(合計845本目/今月(2023年6月度)19本目)。
いわゆる計画的有休で今日はお休み。本作品を含めて4つ鑑賞しました。
俗にいう(結構、数って多いんですね…)マルチバースものって、日本では好まれているのか定期的に放映されますが、それが週に(だいたいは金曜日公開基準)2本来るというのは珍しいほうじゃないかなというところです。
そのマルチバースものの中ではややマイナーな扱い?みたいですが、ちゃんとこの言葉は出てきますし、実はこの映画、「他の最近の同種の映画」のネタを映画の中で話すというメタ的な要素もあります。
どうしても上述したようにマルチバースものが週に2本存在すること、そして話の筋自体は違っても結局マルチバースものの「制約」を受けるために、後に見たスパイダーマンのほうが多少面白さにかけたという点は仕方がないですが、どっちを先に見るか、くらいの差しかありませんしね…。
上述通り、このマルチバースものの中ではどうもそれほど有名なシリーズではないものの、字幕(私は日本語字幕版で見ました)自体はかなり丁寧なのではじめての方にもおすすめです(とはいっても、優先順位的にはスパイダーマンになるのかな、どうしても)。
採点にあたっては、どうしても法律系資格持ちなので、以下が気になったところです(正確な知識を持っている人が混乱する)。
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(減点0.3/「上告審で戦おう」などのセリフ(「上告審」について))
・ 「日本で見る」場合には日本の法律が適用されますが、日本には事実審(事件自体があったかなかったかを争うもの。地裁と高裁が通常担当)と、法律審(事実審で適用された法律の解釈が誤っている等と争うもの。日本では最高裁が通常担当)とがあり、各国によって裁判制度は違いますが(日本は1裁判系統制度の3審制ですが、4審制や1審制の国等もあります)、日本で見る場合はここは「最高裁判所で戦おう」と事実上同じです。
ただ、そこで映画のような描写になっているのは、日本もそうですが、特に刑事事件の中でも死刑が言い渡されうるような罪(他国でもおよそ基準は同じ)については、誤りを防ぐため、最高裁(に相当するもの)も実際には事実認定を行うようになっています。
ここは知識があると、(マルチバースものという事情も鑑みて)時間軸がずれているのかとか何とかという話になるので(この論点はマルチバースものほか、時間巻き戻し、複数時間軸系統では顕著)、少し字幕に工夫が欲しかったです。
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コミックスだもの
笑ったなあ〜
楽しかったなぁ〜
光速のシーンは何度観てもゾクゾクするし!
小難しい事は考えずに、映画だもの、アメコミだもの、楽しめばイイって〜
冒頭のひと騒動?も楽しかったし、なるほど「世界をこの映画が変える」ってそういう意味ね〜と納得…しようとしたけど、あれ、マーベルでも似たようなコトしてたよなぁ〜(笑)
面白かったから、ま、いっかー
マイケル・キートン、懐かしいなぁ〜
あと、ラストね。
そうそう、君もそうだったね。
よーく覚えてるよー
フラッシュがマルチバース世界へ。
フラッシュ主人公のマルチバース映画が公開、ある人を過去へさかのぼって救ってしまったことによりバランスが、狂いはじめます。バットマンしかり、スーパーマンしかり、ワンダーウーマンしかり、すべてが
かわってしまいます。しかもマルチバース交差点である人物にたたきおろされたため、過去の◯◯と向き合う事に主人公はあるヒーローに会うため行動をはじめます。
◯◯◯◯◯と◯◯◯◯◯に会いに行きますが、どちらも別人(バットマン役者は二人でてきます。見逃さないように。)
コメディシーンも何ヵ所かあります。
フラッシュの活躍がみたいかたは是非とも劇場へ。
※入場者特典としてビックリマン風シールがもらえます。
面白い! 熱い人間ドラマとド迫力の映像で描く最強のSFアクション巨編!
同じアメコミヒーロー(本作はDCコミックス)ものでMCU(マーベルコミックス)の「スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホーム」「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」をやったばかりで、それに続く"SFマルチバースもの"という二番煎じ感が否めなかったが、実際に観てみると、核になるテーマが親子・家族愛という所が一線を画し、ただのアメコミヒーローもので終わらず見応えのある作品に仕上がってます
やはりDC系はストーリー構築のこだわりを強く感じます
本作の主役はタイトル通り、日本では一般的には知名度の低い"フラッシュ"、2017年の「ジャスティス・リーグ」での登場以来になりますね
それもあるのか、フラッシュを盛り立てるために お馴染みのDCヒーロー達がいっぱい出てきて楽しいです
特に80年代、90年代に大量にリリースされたDCヒーロー映画を夢中になって劇場で観た私にとっては楽しいシーンも多く大満足です
主役のフラッシュことバリー・アレンを演じるエズラ・ミラーさん、バットマン同様に辛い過去を背負い、それと懸命に向かい合う主人公を元気いっぱいに好演しています、しかも本作は1人二役、難しかっただろうにとても良かったです
そして個人的にはサッシャ・カジェさん演じるメチャクチャ強くてクールビューティーなスーパーガールが一番カッコ良かった、是非これからも出続けて活躍してほしいものです
さらに凄いのがストーリーに留まらず映像がイイ
これまでのDC作品同様、重厚でスピード感のあるド迫力映像、オープニングからフラッシュのベイビー達救出とバットマンのバットサイクルでのバイクチェイスが並行で描かれ、スタート早々フラッシュの様に(笑)全身に電撃を食らったかの如くイッキに作品の世界観に引き込まれ、あっという間の2時間半でした
といった感じで、語りだしたら止まらなくなる、新旧DCファン、そして初めてDC作品を見た人も全員ひっくるめて全編 飽きることなく終始楽しめる痛快なSFアクション巨編の傑作の誕生です
笑いと驚きと感動が詰まってて面白かった。
『ザ・フラッシュ』鑑賞。
*主演*
エズラ・ミラー
*感想*
フラッシュを知ったのは、「ジャスティス・リーグ」で、だいぶ前に公開されたので、間が結構空いてしまった為、あまり細かい所は忘れてしまいましたが、それでも楽しめました。
フラッシュの単独映画は、初めてであり、DCヒーローのバットマン、スーパーガール、さらにスーパーマンの宿敵・ゾッド将軍が再登場。今回の話をざっくりと説明すると、フラッシュが母親を救う為に、過去に遡った事によって、世界が一変する話。
フラッシュの超高速アクションは、とても臨場感がありましたし、冒頭のアクションシーンは、ヒヤッとしましたw ストーリーはそこまで重たくはなく、笑えるシーンが豊富でした。もう一人のバリーが若干ウザいキャラクターでしたが、逆に魅力的でしたw
スーパーガールは、活躍されてましたが、個人的には、スーパーマンが見たかった(笑)
過去と現在を行ったり来たりしてますが、なかなか良くできてるな~って思いました。最後の方はグッときました。。。
それと、驚きのシーンが数ヵ所あって、ビックリしました。
総じて、笑いと驚きと感動が詰まってて、面白かったです!
タイムトラベルもメタバースもドラえもん的な良さ
いっぱいヒーロー出るけど、マーベルとの違いをハッキリ出してきたね。
あくまでもお客さんを楽しませるためのエンターテイメント。
時間を戻して大変な事になったり、メタバース的になったりするのはマーベルと同じなんだけど、それで困っちゃう感じとか、元への戻し方とかがドラえもんレベルの楽しさなのよ。
このくらいがシャレが利いててちょうどいい!
良かった。
フラッシュの超高速で走るシーンが、とってもかっこよかった。
ベン・アフレックのバットマンの、バットポッドのチェイスシーンが、迫力があって良かった。
マイケル・キートンのバットマンのアクションが、迫力満点で凄くかっこよかった。
驚きの登場人物の登場も良かった。
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