「『こんな映画見たいな』事実は無い!避妊具は付けよう♥」マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
『こんな映画見たいな』事実は無い!避妊具は付けよう♥
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高学歴でピクルス屋で起業した奴が髭面な理由が分からない。
ピクルスに毛が入ったら、味なんか関係ない。
シラミを探る話を最近の西洋映画で何回か見るが、西洋人ってシラミが毛の中にまだいるのか?それなら、なお一層の事、髭面は止めるべきである。人生の屁理屈を言うよりも先ずは身だしなみを整えろ!って言いたいね。
なんか薄気味悪い話だと思ったら、七光りと知性を履き違えて、知性はDNAのみで繋がれるとしている。ひっくり返せば、優生保護法に連結しないか?
言葉や表現にも避妊具が必要なのだろうか。
また、髭面のピクルス屋と小説家の立場をひっくり返えしたら、それでも髭面のピクルス屋の子供が欲しいと西洋人の女性は思うだろうか?小説家がイケメン俳優だから、この話は成り立つと感じるが。
とにかく、生殖行為と恋愛を入れ替えて、デフォルメし過ぎている。こんなNEWYORKERはいないと思うよ。
挙句の果てに文化人類学!こんな狭い知性の持ち主が文化人類学を好むって事自体があり得ない話。
男社会真っ只中のフリー・セックスは女性にとっては落とし穴だと思うので、こんな映画“見たいな“行動は慎む様に。きちんとに“避妊具“は付けさせよう!
『あなたの小説はアレゴリーに偏り過ぎ物語を”論理を証明する道具“にしている。純粋に理論だけを書くべきよ。そうすればベイトソン賞の候補になるわ』って、ノーベル賞も無理だね。頑張れ村◯春◯!
彼の小説で一番良いのは『アンダ◯グラウンド』かなぁ。
落ちが一瞬なので、姑息でご都合主義だね♥
とにかく、
『橋からの眺め』とか『セールスマンの死』が泣くよ!
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