リターンド・ソルジャー 正義執行人のレビュー・感想・評価
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とっても楽しい沈黙シリーズ未見作(私的には新作と呼ぶ) また来たぁ...
とっても楽しい沈黙シリーズ未見作(私的には新作と呼ぶ)
また来たぁ、冒頭の意味のないトラウマ(笑)
今回はなかなか魅力的な準主役登場。私はセガールだけの無双が好きなのだが、もはやそれは無理なのだろう。
本作、セガールはもはやただの殺人鬼です。幼子の前でも容赦なし。
女刑事はいつもの如く意味なし(笑)
ラストめでたくお姉ちゃんと結ばれるのもお約束。放送ではカットされてたようだが、ラストはラブシーン❤️だったようだ。ほんとお好き。
鬼の包丁
沈黙の執行人というタイトルで鑑賞。セガールの台詞で日本語で鬼の包丁っていう位、バンバン相手をちょん斬ります。元軍人ですが、ガンアクションは少なめで、この長包丁が炸裂。公開時14年位のセガールはまだ動けて、得意の無双アクションで悪者を蹴散らすのは爽快。やっぱセガールはこうでなきゃ。途中細かな説明もなく、ご都合主義的に飛ぶことはご愛嬌。味方のビクター・ウェブスターの立ち回りもカッコ良かった。ラスボスも武器商人で相当な悪なはずなのに、何だか関羽を尊敬しているという、いきなりの設定で、セガールに刀で挑み、安らかに死ぬるって言って死ぬ演出は、中途半端な演出。やっぱ最後まで卑怯で悪じゃなきゃ。ラスト折角助け、兄弟3人仲良く暮らすかと思いきや、姉のユリア・ヴェルデスだけ残って、セガールといちゃついて終わりって、何だかなぁ。美人さんでしたけど。
短刀が活躍
2020年6月21日
映画 #リターンド・ソルジャー正義執行人 (2014年)鑑賞
#スティーヴン・セガール 主演
#キオニ・ワックスマン 監督の黄金コンビによる映画。#allcinema ではオリジナルビデオとなっていたから映画じゃないかも
#wowow では #沈黙の執行人 となっていた
沈黙がつけば何でもいいのかも
ミアちゃんが可愛い♡
BS-TBS 吹替版で鑑賞。
放送時のタイトルは『沈黙の執行人』でした。
さすがスティーブン・セガール。どんなピンチな状況になっても安心して観ていられます。
ミアちゃんがとっても可愛い♡
お姉ちゃんもとっても美人♡
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