劇場公開日 2017年1月28日

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「阿部寛は中学校教師。 阿部寛が、天海祐希が隠し持っていた離婚届を見つける。夫婦も数十年連れ添うと、 いいことも悪いこともいろいろあるものである。」恋妻家宮本 ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0阿部寛は中学校教師。 阿部寛が、天海祐希が隠し持っていた離婚届を見つける。夫婦も数十年連れ添うと、 いいことも悪いこともいろいろあるものである。

2017年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

Movix堺で映画「恋妻家宮本」を見た。

劇場公開日 2017年1月28日

2017年製作/117分/G/日本
配給:東宝

阿部寛
天海祐希
菅野美穂
相武紗季
工藤阿須加
早見あかり
奥貫薫
佐藤二朗
富司純子
入江甚儀

子どもが独り立ちした後の夫婦を
阿部寛と天海祐希が演じる。

阿部寛は中学校教師。
阿部寛が、天海祐希が隠し持っていた離婚届を見つける。
阿部寛が、菅野美穂とラブホテルへ入る。

相武紗季が結婚をあきらめる。
夫婦も数十年連れ添うと、
いいことも悪いこともいろいろあるものである。

実生活では天海祐希のような美しい人が結婚していなくて
子孫を残さないことがなんとももったいないと思った。

富司純子は生徒の祖母役。
その演技がとてもよかった。

この映画を熟年夫婦の皆様にオススメします。

劇中で吉田拓郎の「今日までそして明日から」が流れる。

上映時間は117分。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。

ドン・チャック
ke_yoさんのコメント
2017年2月10日

突然スミマセン。

ラブホテルの件を本文に書かれているので、ネタバレありにされた方が良いのではないですか?観る前の方には知りたくない情報かと思います。

ke_yo