劇場公開日 2016年10月7日

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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐのレビュー・感想・評価

全67件中、21~40件目を表示

4.0小説家なら形作ったものを削らないと・・

2017年3月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

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shimo

3.5米文学

2017年3月4日
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史上 超豪華な顔ぶれにビックリ が時代は不景気なのか終始とても暗いムード ウルフって表現力豊かと言うか、文章がとても冗長な人だったんですね 脳に腫瘍が有った故か性格も問題ぽいし父親にも何か拘りが? そしてギャッツビーがそんなに売れなかったっていうのはとても意外だった

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ゆう

4.0静謐

2017年2月3日
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鑑賞方法:映画館

静かな映画。いい感じ。全体を流れるのは「劇的」と対局にある「静謐」かな。
作家と編集者、見出だし、手を取り合い、諍い、それでも互いを想いあい、恋愛映画みたいな表現になっちゃったけど、年齢が離れた青春映画みたい。それとも、血が繋がってるいない親子映画かな。最期が唐突に訪れるので、かえってすっきりエンディングした感がある。
実話なだけに盛れないしね。

帽子を脱がないのは黒子として、
対等な立場としての編集者の矜持。最後に脱ぐのは仕事ではない魂の繋がりの表現、なのね。解説してくれたみんな、ありがとうございます。

監督54歳にして初監督作品ということも教えてくれてありがとう

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CB

4.0最高のコンビ

2017年2月2日
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冷静で何よりも本と作者を思いやる男。
感情的で時に冷静な判断ができない天才。
この2人とその周りの人達が見せる、失敗や成功や人間関係や友情や家族愛はとても感情移入できるものだった。
周りを思いやるということを知らない天才と、そんな彼を理解し支えようとする男。時にはすれ違い、最終的にはお互いがお互いを必要だと気付く。そんな美しい関係性にとても感動した。
ジュード・ロウが見せる主人公の、自分の才能に酔っている姿は見ものだ。

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Toi

3.0トムがうざい。

2017年1月22日
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鑑賞方法:映画館
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だいず

3.5よかった

2016年12月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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吉泉知彦

5.0天才は作られたのか?もともと天才なのか?

2016年12月11日
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鑑賞方法:映画館
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さぽ太

3.5対極的な二人

2016年12月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

ジュードロウの、傲慢な笑顔の演技がめちゃめちゃ好き。憎たらしさと愛嬌が絶妙なバランス。
トマス・ウルフ、無遠慮でストレートで情熱的でパワフルで、身近にいたら疲れきっちゃうだろうけど、映画を通すと魅力的。見てるもの感じてるものを全部放出するから、小説の文量がとんでもないことになる。落ち着いてて大人なパーキンズが、そこをどうにかこうにかコントロールしてるのが、バディムービーって感じで良い。いかにも「ちゃんとした人」なパーキンズが、荒々しいウルフにどうしようもなく惹きつけられてるのが、じわじわ感じられて良い。
アメリカ文学を全然知らないので、知ってればもっと楽しめただろうなーーー!もったいないなー!という気持ちになった。

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fall0

5.0陶酔。

2016年12月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

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フット

3.5壮絶な友情を見た

2016年11月20日
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鑑賞方法:映画館

作家と編集者って、その関係は結構難しそう。全ての作家と編集者がこの映画と同じじぁないと思うけど、なんかすごいですね。
憧れるけど辛いかも。

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こばりん

3.5正統派

2016年11月10日
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鑑賞方法:映画館

知的

真面目な作り手

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A

4.0才能と創作意欲に惹かれるラブストーリー

2016年11月10日
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鑑賞方法:映画館
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天秤座ルネッサンス

4.0ほっこり

2016年11月6日
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いい映画だった。コーヒー片手にぼんやり見てて、おっさん2人の友情とコートがすごいマッチしてしまってとりあえず有意義な時間を過ごせました。

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ヴェルナー

3.5自由で刹那的で奔放な人

2016年11月6日
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のびー

4.0流石だなと

2016年11月6日
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鑑賞方法:映画館

141本目。
イギリス出身の役者さんはウマイと改めて思った。
この2人が出てなければ、ここまでの作品に、ならなかったのでは。

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ひで

4.5天才作家の陰には偉大な名編集者の存在が。37歳の若さでこの世を去っ...

2016年11月5日
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鑑賞方法:映画館

天才作家の陰には偉大な名編集者の存在が。37歳の若さでこの世を去った天才作家と名編集者の友情と苦悩を描いた実話です。

ジュード・ロウ演じる天才作家ウルフから溢れ出る膨大な言葉。
原稿を読むだけでもかなりの労力だと思う。
これをコリン・ファース演じるパーキンズが原作を失わず編集していく。
作家と編集者の信頼関係、作家の描く作品に共感出来る編集者との出会いがベストセラー誕生に繋がるんですね。

個性派俳優ジュード・ロウと演技派俳優のコリン・ファースの初共演。堪能しました。

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hiromiko

3.5コリンファースとジュードロウの演技のぶつかり合い、ジュードロウに軍配

2016年11月4日
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鑑賞方法:映画館

コリンファースとジュードロウの演技のぶつかり合い、ジュードロウに軍配

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アップル

3.5赤鉛筆

2016年11月4日
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編集者は大変。現代のプロデューサー
最近読んだ「校閲ガール」
最近観た「奇蹟がくれた数式」
かなり昔に観た「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」を思い出した。
赤鉛筆欲しくなります。削除することの大切さを教えてくれる映画
仕事で校正をすることがありますが、赤鉛筆で校正したくなります。

ニコール・キッドマンは怖い。
ジュード・ロウは最後は危うい感じ、なんか天才のステレオタイプのような気もする。
おおげさで、声が大きく、相手を傷つける、その方がわかりやすいんだけど

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フェニックス7

3.5編集者って 凄い仕事だね 目利きってか...才能が無いと こうやっ...

2016年10月31日
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鑑賞方法:映画館

編集者って
凄い仕事だね

目利きってか...才能が無いと
こうやって
作品が発掘されたり
世に出せるよう手を加えられたり
出来ないものね

ジュードロウ
物書きっぽさ出てて(笑)
良かったぁ〜

コリンファース
部屋の中でも
ずっと帽子被ったままなの
気になったなぁ

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snowball

4.0ジュード・ロウが素晴らしい

2016年10月28日
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鑑賞方法:映画館

コリン・ファースももちろん良かったが、ジュード・ロウの演技が素晴らしかった。

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くりまんま