劇場公開日 1976年3月13日

華麗なるヒコーキ野郎のレビュー・感想・評価

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3.5ヒコーキ野郎の意地

2023年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロバートレッドフォード扮するウォルドーペッパーは5分間5ドルの遊覧飛行を行っていた。しかしウォルドーペッパーは本来曲乗り飛行をやりたがっていた。ところがウォルドーはホラ吹きでもあった。

怪我してかっこ悪いところもあったウォルドー。翼歩きなんて危険な技も頑張ってたね。見てるだけでも足がすくむよ。ヒコーキ野郎の意地を見せてもらったよ。

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重

4.0名コンビの安定作

2023年4月24日
PCから投稿

ロイヒル/レッドフォードコンビの娯楽安定作。
スティングの完成度には及びませんが、娯楽として十分に楽しめます。
惜しむらくは出演者たちにこれといった輝きがないところ。
やはりニューマン選手は偉大でした。

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越後屋

5.0時代の終わりを描いた悲しい映画

2020年10月1日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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キウイジャム

4.0ジョージ・ロイ・ヒルの演出力がここでも光っているけれども、こういう...

2019年6月23日
Androidアプリから投稿

ジョージ・ロイ・ヒルの演出力がここでも光っているけれども、こういう男のロマンに浸れる映画って最近ないよねェ

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もーさん

4.0空中戦

2019年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 複葉機での華麗な曲芸。単葉機との差なんてさっぱりわからないけど、こだわり続けるアレックス(スヴェンソン)とウォルド(レッドフォード)のコンビが最高。スーザン・サランドンとの出会いのシーンもコミカルで楽しいレッドフォードの一面が見られる。
 逆立ち、ローラースケート、フルート吹きなど、曲芸の色んな案が飛び出すが、「セックスだ!」などとバカなことを言いだす野郎ども。結局サランドンを翼に乗せる曲芸をしている途中、不運な事故が・・・手に汗握るシーンでした。

 ハリウッドに行ってからは映画のスタントマンとして活躍するウォルド。曲乗りをするんじゃなくて、ケスラーとの戦いを撮るという。映画の内容もケスラーの物語りで、メインとなる一騎撃ちを撮るのだ。実際の戦争で行った敵機にも敬礼をしたという伝説。映画とはいえ、ケスラーと対戦するなんてウォルドにとっては夢のような話だったのだ。

 空中戦も見事だったけど、「この映画ではもう二人死んでるんだ」という監督の言葉に驚いてしまいました。ほんとですか・・・?

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kossy

4.0素晴らしかった

2019年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

楽しい

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吉泉知彦

4.0飛行機に取り憑かれた野郎の物語。 映像も古く飛行機も古い。それが故...

2018年11月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

飛行機に取り憑かれた野郎の物語。
映像も古く飛行機も古い。それが故にかえってスリル満点。よくこんなシーン撮影できたな、本当に誰か死んでるんじゃ、って映像がてんこ盛り。
ラストの空中戦は圧巻。
若きR・レッドフォードがカッコいい。豚より男前の方がいいかな(笑)

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はむひろみ