劇場公開日 2016年1月5日

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シャークトパスVS狼鯨のレビュー・感想・評価

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0.5最後までみた自分を褒めたい

2022年9月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ここまで酷い映画もめったにありません。 何か良いところがないかと最後まで見ました。 途中、何度も、このまま見ても時間の無駄にはならないのかと自問自答しながら最後まで見ました。 みて良かった。 見なくて後悔するより、見て後悔したいから…

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A1_Godzilla

1.5CGで作る価値があったかな?

2021年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2021年5月20日 映画 #シャークトパスVS狼鯨 (2015年)鑑賞 頭は鮫で体がタコのシャークトパスにライバル出現 お気色気たっぷりのマッドサイエンティストが作った、頭がシャチで体が狼のホエールウルフ そこにブードゥー教が出てくるわ、カンフーで戦うわ、#イギー・ポップ が出てるわメチャクチャ

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とし

5.0感涙

2019年2月14日
PCから投稿

泣ける

生命の進化の無限の可能性に涙した。

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シュモクザメ

5.0傑作

2019年1月31日
PCから投稿

幸せ

「ズートピア」を超える教育性。

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ミツクリザメ

2.5B級モンスターパニック作品はこうでないと

2017年1月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

ちゃちなCGと馬鹿馬鹿しいストーリー。 確実に午後のロードショー登場間違いなし! くだらないけどエロさもあり満足。 B級の配役とC級のCGとB級のストーリー だけどこれが3作目のシャークトパスは ヘンテコライバル、狼鯨を得てますます くだらなさが加速笑。 このくだらなさが堪らなく好きです。 B級作品の帝王ロジャー・コーマンここに 極みまれりって感じです。 日本でも有名なサミー・ソーサのパクりや 怪しげなブードゥー教信者に デタラメなマッドサイエンティスト もう、お腹一杯です。 テーマからして解るくだらないB級作品ですが これからもきっと見ちゃうんだよね。

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としぱぱ

2.0タイトルのインパクトのみ!

2016年11月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

これって続編物だったんですね。全く知らずにTSUTAYAで見て妙なタイトルにひかれてレンタルしてしまいました。 ツッコミ所は数限りないですが、確かにツッコんだら負けなタイプの映画です。いいじゃない。B級だもの。何処に需要があるのか甚だ疑問なのですが、絶える事のないB級映画。好きな人は好きなんだろうなぁ。 意外とシャークトパスも狼鯨も出番多かったです。狼鯨が狼というより犬っぽいのが可愛かった(^^)

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アキ爺

0.5クソ映画・・・(笑)

2016年7月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

シャークトパスvs狼鯨 字幕版で鑑賞。 〈あらすじ〉 サメとタコが融合した生物とシャチとオオカミが融合した生物と対決(?)する物語。 ~良かったところ~ ・ツッコミどころがたくさんありすぎて、逆に笑えたところ。「シャークネード」並に笑えましたw ~気になったところ~ ・「シャークネード」シリーズのときもそうでしたが、CGが酷すぎる。人間がサメに喰われるシーンも最低でしたw ・観終わってからわかったのですが、これ、続編なんですね、、しかも第3弾ってw 「シャークネード」もそうですけど、よく続くな~(^^; ・物語の序盤、いきなりサメとタコが融合した生き物が現れて、もう意味不明です(笑) 変態女医や、巨乳ナースの存在もワケが分からないですし、演技も下手くそww ・狼鯨ではなくて、犬鯨。鳴き声は、狼かもしれませんが、動きとかが完全に犬!w ・主人公が酔っぱらってばっか。 ・ラストが強引に終わったような気がした。 ~まとめ~ めちゃくちゃつまらないです!クソ映画です!(笑) 前作は、観るつもりありませんし、ラスト、続編があるような終わり方でしたが、観ません。まだ「シャークネード」のほうが面白い。←一応B級映画ですが。。(^^; いやぁ~しっかし、ヒドイ映画だったな~ww

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ひろっぴ

2.0ツッコミは無用(笑)。ぶっ飛んだモンスター達の大バトル!!

2016年1月11日
PCから投稿

笑える

単純

興奮

【賛否両論チェック】 賛:所狭しと大暴れするシャークトパスと狼鯨が痛快。前作から続くお約束のシーンや、愛嬌ある狼鯨のシーン等、コミカルな描写も満載。 否:フルCGによる怪物同士の戦いは、どうしても好き嫌いが分かれる。終わり方もかなり強引。  ことこの映画に関しては、ツッコミは無用です(笑)。荒唐無稽な巨大モンスター達が、スクリーン狭しと大暴れする姿が、フルCGで描かれていきます。  そして今回は、元々は人間だったローサが、遺伝子操作によって恐怖の〝狼鯨”へと変わってしまいます。次第に成長していく姿はかなりグロテスクではありますが、時折見せる犬のような愛嬌に、思わず可愛くも見えてしまうから不思議です(笑)。  ただ欲を言えば、終わり方がかなり強引で、急に終わってしまった感は否めません。良くも悪くも、世界観が好きな方向けの作品といえそうです。

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映画コーディネーター・門倉カド