劇場公開日 2016年2月2日

ロスト・パトロールのレビュー・感想・評価

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1.5まあ、

2021年5月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

内容や話はわかるけど、んー、そこまでガツンとくるものはなかったかな。。。

当時のそういった多大な苦労をした人たち、地味に貢献した人たちがいるのも事実、でも映画としては淡々と見終わったかんじだった。

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けい

2.0ブラジル軍がイタリアに

2017年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

第二次世界大戦で、ブラジルが連合軍に加わり、イタリア戦線に25,000人も派遣されたことを初めて知った。
軍隊としては規律に乏しく、地雷除去という過酷な任務で壊れていく。
起伏のないドラマなので眠気には勝てない。

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いやよセブン

1.5過酷な状況下で育まれた友情。戦争の悲惨な1ページ。

2016年2月12日
PCから投稿

悲しい

怖い

寝られる

【賛否両論チェック】
賛:第二次大戦下でのブラジル兵の戦いという事実に、驚きされる。非常に過酷な状況の中で、次第に国を越えて育まれていく友情にも、考えさせられる。
否:登場人物や、戦況下での位置関係が複雑なので、理解するまでに時間がかかりそう。展開も淡々としているので、眠くなるかも。

 まず、第二次大戦下のイタリアで、“地雷除去”という過酷な任務に就いていたブラジル兵がいたという事実に、純粋に驚かされます。
 そしてそんな中にあって、次第に国同士の利害を越えた友情が育まれていく様子に、戦争の無意味さを改めて深く考えさせられます。ピアウイ達が戦車の中で、捕虜にしたドイツ兵と語り合うシーンなんかが、非常に印象に残ります。
 戦争の過酷な現実と、その中に垣間見える人間の温かさを感じさせる、そんな作品です。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.5隠れた事実

2016年2月7日
フィーチャーフォンから投稿

楽しい

興奮

連合軍として大戦に参加した冴えないブラジル兵部隊の話。

自らの不甲斐なさから追い詰められて活躍するも…。
緊迫感のある戦闘シーンや派手なドンパチはあまりなく、人間をみせるドラマ。ハラハラドキドキはあまりないけどなかなか面白かった。

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Bacchus