「やはりおもしろい!」牡蠣工場 shinkatoさんの映画レビュー(感想・評価)
やはりおもしろい!
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カメラマンを店員と間違え「これいくら?」と尋ねるおばあさん。バッサリと中国人をディスるおじさん。「こんな感じでいいですか?」と撮影を切り上げたがる若夫人。自分が死ぬところだったことをわかってるのか?って程ヘラヘラしてるおじさん。それを暖かく見守る牡蠣クルー。。事欠かない笑いの要素だけでも楽しめる。カメラを向けることで少なからず人々は演じているわけだが、その演技の先にその人のキャラクターが透けて見えるのが不思議。やはりおもしろい!
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