ラスト・ウィッチ・ハンターのレビュー・感想・評価
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魔女の反対語は魔術師と知った。吹き替え版にて。
3Dアニメの中で実写で撮った俳優がすったもんだする。そう言ったお話。
そして、別に魔女でなくても良い。
シリーズものになっていないのは、脚本が全く古臭い。つまり、RPGゲームと同じボスキャラ倒し。『ハンター』だったり、『クエスト』だったり、そんな題名のRPGはことごとく、存在した。
まぁ、この映画は成長を終了した主人公がボスキャラを再度倒す。それだけのお話である。
同じ『魔女と言う、』かの映画の足元にも及ばない。
最期の曲なんだっけ。
ローリングストーンズだったよな♥
『ペインデッドブラック』だぜ。『EAGLES』の『ウィッチーウーマン』は似合わないね。
魔女の反対語は魔術師と初めて知った。つまり、宗教的に差別を受ける魔術にも、男尊女卑が存在すると言う事だ。普通魔女に対して魔男と言わないからね。
魔術師と言うからには、先生と言うことでしょ。
魔女の反対語は悪魔では無い。悪魔は天使が地上に降りた者。つまり、堕天使と言う事だ。しかし、そもそも、魔女は異教徒の女性を指す言葉。つまり、具体的に言うなら、ロマとかユダヤ教、そして仏教も含む事になる。
想像通り
魔女に合わせて活躍の場所が、夜だったり洞穴だったりと映画全体が暗い
CGはきれいですが、敵がみんな小汚い
物語は想像通りの勧善懲悪です
永遠の命や心臓の関しては少しかりづらい
ちゃんとストーリー性があり、面白かったです
ヴィン・ディーゼル主演なので観ました。
魔女狩りということで『リディック』っぽい感じだと思っていましたが、過去を遡る、ストーリー性のある映画でした。
「火剣」的な剣を振り回すヴィン・ディーゼルはちょっとおかしかったですけど( ̄∇ ̄)
強い彼を観られて良かったです!
パート2はないかもだけど見て損はないよ
視聴:1回目
推薦:掘り出し物なのでダークファンタジー好きなら
感想:全くヒットしてないと思ってるんですが、思いのほか見入りました。なかなか世界観がオリジナリティあふれるものでスタッフ頑張ったなと思いました。ヴィン・ディーゼルは相変わらずの感じなので、そこにファンタジー要素入れてみたみたいな。
面白かったよ〜
ストーリー展開は良くある内容
孤独なヒーロー、旧友からの裏切り、ロマンス
最後の展開は、やって欲しくなかった〜...
何も解決せず終わるB級になってしまった(´・ω・`)ショボーン
アクション!って程、やりあう場面も見所もなし
なんだけれど、個人的には楽しめた作品!
セリフ回しもクスってなる場面があって
ビン・ディーゼルを孤独と表してるけど
孤独とは真逆の生き方をしてるんだな〜って
感じさせられた。
ストーリー展開もちゃんと筋が通ってた、と思う。
最後の裏切りの部分は、え〜って思ったけど
設定的には捨て役立場だったから仕方ないと納得出来る。
そしてなにより1番重要な場面は、ビン・ディーゼルの笑った顔☆!゚*.
最後はたくさん魅せてくれた、あの笑顔はステキすぎる°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
つまらん。
「ラスト・ウィッチ・ハンター」字幕版 DVDで鑑賞。
*概要*
不老不死の魔女ハンターvs復活した魔女の女王
*主演*
ヴィン・ディーゼル
*感想*
ワイルドスピードシリーズで知られるヴィン・ディーゼルが主演だったので気になり鑑賞。
800年前に魔女の女王の呪いをかけられ、不老不死になってしまったコールダー(ヴィン・ディーゼル)。相棒の神父が何者かによって殺害され、その犯人というのが復活を遂げた魔女の女王。現代とファンタジーをうまく融合してて、CG描写が良かった。でも、つまらなかった…。
ストーリーもイマイチ。アクションシーンが少なくて、見せ場があまりない。話のテンポが悪いし、クロエの能力も「?」だし、イライジャ・ウッドのキャラクターがあまり良くなかった。コールダー側について欲しかった。
魔女狩りコールダー役のヴィン・ディーゼルがぴったりハマッてて、CGはまあまあ良かったんですが、中身が面白くなかったです。
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