「良い人とウザい人が色々」映画 聲の形 ibisさんの映画レビュー(感想・評価)
良い人とウザい人が色々
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序盤の小学校はまぁありがちそう。
特定の子をからかってたらいつの間にかいじめになっていて、いつ間にか自分がいじめられている。
担任の先生も、表面しか見抜けず主人公一人に押し付ける。ここが一番見てられなかった。特に三つ編みが泣くシーン普通にうざかった。
てか、担任気づいてたらその時言いやがれ。
中盤以降、将也、しょうこ、ゆづる、永束の掛け合いは見ていて楽しかった。そこにどんどんウザい人が多くなって、問題の橋の上のシーン。
将也の言ってることが確信しかついていなくて、辛かった。永束君が一番かわいそう。
三つ編みと赤髪がうざかった。
そして、終盤
生きるのを手伝って欲しい。
良い言葉だった。
ラストシーンはおぉーってなるラストが待ってる
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