「選択とリアリティ」ケンとカズ 邦画好きさんの映画レビュー(感想・評価)
選択とリアリティ
全編緊張感があっておもしろかった。
選択を迫られる時、二択あるようで、実際には選ばざるをえない一択しかなかったりするところにリアリティを感じた。
暴力シーンは映画だからいいのかなと思いつつ、あんなにやったらもっと大怪我してるはずかなと思いつつ観ました。
最後ヤクザに追い詰められるまでのシーンの伏線がもう一つ欲しいと思った。
お母さん役以外、役者の年齢が若いところが気になった。※演技がダメというわけではなく
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