劇場公開日 1994年4月23日

「グランド・セントラル駅」カリートの道 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0グランド・セントラル駅

2021年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

麻薬密売の大物(アル・パチーノ)が敏腕弁護士(ショーン・ペン)により釈放される。
足を洗い、金を貯めて恋人(ペネロープ・アン・ミラー)と海外に行こうと考えていたが、そんなことは許されなかった。
ショーン・ペンの怪演は強烈、ラストのグランド・セントラル駅は前作を彷彿とさせる。

コメントする
いやよセブン