「ちょっと見るつもりがラストまでいくのがアル・パチーノ映画」カリートの道 ハマーさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっと見るつもりがラストまでいくのがアル・パチーノ映画
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主人公のカリートは闇の世界から足を洗うつもりで出所、ところがシャバの連中は簡単にはそうさせてくれません。事件に巻き込まれそうになりながら何とか堅気の商売で生きていこうとします。
最初に死にそうなシーンから始まってラストにつながるまで愛をはさみつつ楽しませてくれます。
驚いたのは、ショーン・ペンが出てたのを知ってながら見終わるまで彼だとわからなかったことです。あの人やったん?!快演でした。
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みかずきさんのコメント
2023年2月6日
フォローありがとうございます。
私、10年位前から、キネマ旬報、kinenote、yahoo映画レビューなどに映画レビューを投稿しています。現在の目標は2回目のキネマ旬報掲載です。こちらのサイトには昨年2月に登録しました。
宜しくお願いします。
-以上ー