「カメラはワンショット、会話だけの映画、なのに面白い」セトウツミ さとしさんの映画レビュー(感想・評価)
カメラはワンショット、会話だけの映画、なのに面白い
ワンショットのカメラのみで二人の会話劇が行われる特報を見て衝撃を受け、すぐに劇場へ駆け込みました。
全8話のショートストーリで構成される本作は、特報の映像に何の誇張もなく、そのまま映画になっていました。会話の絶妙な間や独特な言い回しで劇場内は笑いに包まれていました。
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ワンショットのカメラのみで二人の会話劇が行われる特報を見て衝撃を受け、すぐに劇場へ駆け込みました。
全8話のショートストーリで構成される本作は、特報の映像に何の誇張もなく、そのまま映画になっていました。会話の絶妙な間や独特な言い回しで劇場内は笑いに包まれていました。