「教育の大切さ痛感」わたしはマララ Nobitoさんの映画レビュー(感想・評価)
教育の大切さ痛感
マララの凄さが実感できるドキュメント映画でした。
また、教育について考えさせられる映画でもありました。
マララ、彼女の進んでいる道は自分で決めたのだと。
女性 子供たちへの教育の権利、そのアイコンとして彼女は自分の人生を使ってゆくのか。それも彼女の自由だと思いました。
老若男女全ての人が教育を受けることが、できたのなら、世界はどう変化してゆくのだろう? そんなことも考えてしまいました。
ノーベル平和賞授賞、納得しました。
原題の He named me Malala. なるほどです。
コメントする