「ほな、さいなら」後妻業の女 赤い彗星さんの映画レビュー(感想・評価)
ほな、さいなら
っていう男女7人夏物語のさんまのいうセリフを大竹しのぶが言ったり、さんまの兄貴分の鶴瓶とキスしたりと設定が絶妙。
罪悪感のないサイコパス演じさせたら彼女の右に出るものはいないと痛感した。
ラストがグダっとして微妙だけど、ほどよい昭和感が残ったエンターテイメントというよりは「娯楽痛快作」という言葉が似合う映画だった。
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っていう男女7人夏物語のさんまのいうセリフを大竹しのぶが言ったり、さんまの兄貴分の鶴瓶とキスしたりと設定が絶妙。
罪悪感のないサイコパス演じさせたら彼女の右に出るものはいないと痛感した。
ラストがグダっとして微妙だけど、ほどよい昭和感が残ったエンターテイメントというよりは「娯楽痛快作」という言葉が似合う映画だった。