「暗い」無伴奏 masamiさんの映画レビュー(感想・評価)
暗い
小池真理子の半自伝的映画ということで興味を持ち足を運んだ。しかしながら、自分よりも少し上の世代の社会背景ということもあり、興味深くはあったが没入できず、また、年代的なひりひりとした感じや暗さが重く、とはいえ考えさせるにはいまひとつな内容で心に残るものが少ないというのが率直な感想です。
コメントする
小池真理子の半自伝的映画ということで興味を持ち足を運んだ。しかしながら、自分よりも少し上の世代の社会背景ということもあり、興味深くはあったが没入できず、また、年代的なひりひりとした感じや暗さが重く、とはいえ考えさせるにはいまひとつな内容で心に残るものが少ないというのが率直な感想です。