インデペンデンス・デイ　リサージェンスのレビュー・感想・評価

確かに前作のほうが面白い。

前作は、このような映画があることに衝撃を受けたし、人類が宇宙人に勝つまでの行程がうまく描かれていた。

この作品は人類が宇宙人に勝つことは不可能とした上での作戦だったから筋は通っていたけど、前大統領のところでも倒せないとは…

ラスト、女王を倒す時、もうすこしスカッとする終わり方はなかったのだろうか？
銃で地道に倒すのはあまりきれいではないなという印象。

アクションのシーンは全体的に良かったけどストーリーをもうすこし練って欲しかったですね。

ラズベリー賞 最低続編賞 受賞
間違いないでしょうね！

どっかで観たことあるよーなシーンのパッチワーク？と思いきや、過激な戦闘シーンに頼り切らず、たとえ真似っこでも丁寧なストーリーの組み立てが随所に感じられる良作。

何より、見終えて不安に包まれない、未来に向かおうと言う気になれる「後味の良さ」がある。

好みで色々と細かい所には突っ込みたくもなるが、まぁ、あんまり欲張りに求めなくていーじゃないの、と思えてしまった1本。

ただ一言。
お金を返してもらいたい。IMAXで見る価値もない。何の価値もない。本当になかった。

ストーリー簡潔でよい

いつものハリウッド映画。先に96年編を見て予習するともっと楽しめたかも。にしても中国系出番多いな。

犠牲が大きかったけど人類が一体となった感じ、地球を守れて良かった❢エメリッヒ監督作はやはり迫力が凄かった❢

最高におもしろかった。変にひねりがなくて単純明快なこうゆうストレートなものはこれでいい。SW7なんかよりはるかにおもしろい映画。また続編制作してほしい。今度は宇宙を舞台に、宇宙人と決着完結編で。

前作に劣らない面白い映画でしたが、
女性大統領を否定してます？

いや～❗❗(笑)
前作に続き、SF映画で、勧善懲悪関連がお好きな人が楽に映画を観に行きたい人にはお奨めな作品ですね。

せめてアトモスで観とくんだったなぁ。ご無沙汰な人達にニヤニヤしながらも、何か盛り上がりきれずに終わってみれば、そーなんかい！と。でも、宇宙戦艦ヤマト大好物な自分的には、VS暗黒星団の様相で、アメリカが作るとこーなるのねーとして、十分楽しめました。

前作が良い意味で雑なアメリカ万歳映画だったのが今回はすげぇ微妙になってた。

意味があるのかわからん中国人キャスト
前作の世界が一つになって戦ってたのが今回はアメリカ軍という名の地球軍が勝手に戦うって感じ。

正直微妙だった

前作未観。2D字幕版で観賞。

色々批判はあるみたいだけど、個人的には楽しめたよ。中盤から最後まで見所がたっぷりあったし、描き方も見事だったからな。

前作の方が好きw
てかデカすぎでしょ！直径3000Kmとか言ってなかった？w
しかもあれと同じような女王がまだ沢山いるときた。

あと、正直ウィルスミスも出て欲しかったけど時間軸の設定的に無理か？どうだろ。。。

普段はSFあんま見ないけどたまにはいいかなくらい。

随所に往年のエイリアン、世紀末映画のオマージュがあるように思えた
中盤大統領が全国民に団結を呼びかけるシーンはアルマゲドンを思わせ基地のエイリアンとの攻防戦はあのスターシップトゥルーパーズを思わせる作りになっている
CGの出来はスターウォーズ並みの出来で細部までこだわり抜いた映像に仕上がっている 流石アクション映画を熟知したエメリッヒ監督と思った
アクションは大衆向けだが筋金入りのエイリアン映画ファンなら物足りないかもしれない
しかしストーリーはどちらかというと大衆向けより前作のファンのほうがウケが良いと思うので少し中途半端な映画となったと思う

個人的にはすごく楽しめた。評価が低いのは、たぶんビジュアルが前作からだいぶ違った方面に進んでしまったからってだけなんだろうけど、家族愛っていう大筋は変わってないし大統領くそかっこいいし前作のキャラもしっかり活躍してたしいい続編だと思う。大統領が主人公。

前作よりスケールもお話もパワーアップ。
前作で涙したのを思い出しなからの観賞。
スピード感溢れるオープニングの余韻を残しながら話は佳境へ突入。
あれ？これってまるで、巷で投げられている○ぼーる？と思ったひとは多かったはず。
まー、そういうのがないと終わらないよね～とは思いますが、ちょっとご都合良すぎましたね。そこはマイナスかな。
感動はなかったけどおもしろ。

そりゃあもちろん前作見てこなかった自分が悪いんだがそれにしてもねぇというのが正直な感想。
とりあえず詰め込みすぎな感じがすごくした。なんというかグループ？的なものを分けすぎなんじゃないかと思った。
クリヘム弟宇宙軍団、ジェフゴールドブラム砂漠軍団(そもそもどこ？)、マイカモンロー大統領軍団(かわいい)とたった3グループかもしれないがそれぞれのチームの人数が多い。ディビッド以外名前覚えられずに終わってしまった笑。

ただパニック映画なだけあって迫力は充分。やはりデカイ物には魅せられる！宇宙船の大きさは圧倒的だし、侵略シーンも世界の終わり感出てて絶望的で良かった！ただあんだけ壊滅的な被害を相当なスピードで受けてたはずなのに対策練る時間結構あって違和感笑。何故か一時期止む侵略行為笑。ご都合主義笑。

そんで何より？と思ったのがえ？ウィルスミス死んでんの？ってこと。しかも飛行訓練中の自己で？
あれだけの(見てない)侵略行為を生き残った中で訓練中に死ぬってのはある意味リアルかもしれないけどなんだかなぁ。
スーサイドスクワッドの撮影期間と被ったらしく、泣く泣く出演辞退をしたというウィルスミス。大人の事情だから仕方ないねぇ。それにしてもホントかなぁ笑。

ジュラシックパークの頃にも思ったけどジェフゴールドブラム本当にカッコいいそしてデカイ笑。
この人観れただけでもある意味儲けモンあまり映画出てる人じゃないのかなぁ。

前作は遥か昔に見たんだけど、忘却の彼方。はっきり言って前作のDVD見てから行かないと面白さ半減。で前作のDVD借りてきて見たんだけどこっちの方が全然面白いからこまったちゃん(~_~;)

辛口な感想が多かったので、逆に気になって観に行きました。
しかし。。私にはリアル過ぎる内容に映りました。
私はUFOを何度か観た経験があるからです。
そういう方は海外にも、日本にも
実はたくさんいます。

突拍子もない侵略、破壊の描写！
しかし、相手は地球人類より遥かに進んだ科学技術を持っていて、しかも！地球を侵略しようと考えていたら。。！考えたくはないですね！

私達の想像を超えた事があり得るかもしれない。
当時に希望はある！と信じたいですね。
私にはハリウッドが創るこれらの映画には、
なにかしら、意図があるのだと思えるのです。。