オデッセイのレビュー・感想・評価
全581件中、181~200件目を表示
よくできたマンガ
長かった。でも、まあ、後半40分は夢中でしたよ。あらゆる点がマンガ的でしたが
リドリー・スコットらしい1枚の絵へのコダワリが強いです。
おもしろい、でも、長い。でも、気にならない。ハラハラしました。
宇宙規模でDASH村的な。
予告をみたとき70億人で待ってるなら迎えに行ってあげなよ…って思った映画。
緊張感や抑揚はあまりなかったけど、それ以上にアメリカ映画にアリガチな絶望感や仲間の犠牲のうえに成り立つミッションコンプリート!みたいな空気がなかったから私的にはアリ。
やっぱりみんな揃ってハッピーエンドがいい。
異境の地で遭難したら
生物は酸素、水、火源があればどこでも
生き延びてしまうのかなと思った。
想像していたよりも、物語から来る深刻さや人物の心情は薄いかなと感じた
リドリー・スコットだから、求めすぎても駄目だと再認識。
後、中国市場をあからさまに狙いすぎて...
本来なら、日本が出てきてもいいくらいだけど
今の世情を物語ってるのかな
一つ一つ
ゼロ・グラビティと同じ路線だが、見終わった感じは結構違う。緊張感はゼロ・グラビティの方が高かった。こちらの方が、アメリカ的⁈
メッセージとしては、主人公が最後に言っていた様に自分が絶望の淵にいる事が分かっても、そこから課題を一つ一つ解決していけば、きっと良い結果に繋がる、と云う事かなぁ⁈
期待しすぎた?
もともと宇宙に取り残されるみたいな題材の映画が苦手で見に行く気なかったけど、火星でDASH村と聞いてそれなら見れるかもと思って見に行きました。
実際、ワトニーがいつも前向きで、絶望感はほぼゼロだったので画面から降り注ぐ閉塞感で死ぬ!っという思いはせずにすみました。ただ、これというピンチも盛り上がりも今ひとつないまま(全くないわけじゃないけど…)救出まで進んでしまうのでもうちょっとドラマティカルにしても良かったんじゃないかな?っていう気はします。たぶん好みの問題です。
ショーンビーンがいい味出してました。
ゼログラビティやインターステラーに類似するのは否めない
リドリースコットといえばエイリアンですが、こちらは人間しか出てこない感動系宇宙救出劇です。
火星に一人取り残され、食料もない、救助も数年先・・
こんなのどう考えても耐えられない究極の状況を、知恵で生還するというありそうでなかった作品ですね。
特に最近だと似たような作品が多く、宇宙生還ものといえばアルマゲドンの鮮烈な印象もあり、既視感は否めませんし、リドリー監督は感動ものの撮り方があまり得意ではないようですね。
ハラハラする冒頭やクライマックスのほうが引き込まれました。
長さも気になり、表題の作品群のほうが好みなので少しマイナスでした。
プロメテウスの続編のほうが気になる。
ちょっとセリフの専門度が難しく感じて辛い。 主人公の言う通り、音楽...
ちょっとセリフの専門度が難しく感じて辛い。
主人公の言う通り、音楽がクソだな。70年代で纏めたのもコンセプトはあったのか? 個人的な趣味でDAVID BOWIEとABBAだけがしっくりきた。
マット デイモンの人間性で保った感ありありな印象強し。
リドリー スコット いい意味で裏切られた NASAの全面協力 中国...
リドリー スコット いい意味で裏切られた NASAの全面協力 中国との絡み プロパガンダ臭は すごいけど うーん ハヤブサ日本映画と比べてしまいました。
原作読んで見たくなりました
全581件中、181~200件目を表示