オデッセイのレビュー・感想・評価
全760件中、81~100件目を表示
SFの神リドリー・スコット
個人評価:4.2
世界を一つにするには、宇宙人に攻めらめるしかないと思っていたが、なるほど、地球外の星に取り残された人間を救う為にだって世界は一つになれるんだ!
キャスティングも素晴らしく、女性船長をジェシカ・チャステインが演じるのもまたにくい。地球から見守るNASAのスタッフのマッケンジー・デイビスもキュートでよい。宇宙服のデザインもカッコ良く、マッド・デイモンの身体によく馴染んでいるフォルムとカラーリングだと思う。
SFの神リドリー・スコット。さすがの業である。
良かった
一つの疑問だけが残った
55点
窒素なくても生きられた?w
【火星サバイバル映画。リドリー・スコット監督描くリアリティ感溢れる火星で独り、生き延びようとするマークの姿に魅入られる。彼をサポートする俳優陣も豪華絢爛なエンターテインメントの秀作。】
火星嵐に吹き飛ばされ、マット・デイモン演じるマーク・ワトニーは死亡されたと判断され、一人火星に残される。
ここからの、マークの執念ともいえるサバイバル術に魅入られる。
・食物を栽培するため、火星の土地を肥沃な土に改造。バクテリアを活用し、ジャガイモを栽培する。
・水が存在しない火星で、水素を燃やし酸素と反応させ、水を作り出す。
・生活や通信に必要なエネルギーを作るため、ソーラーパネルを活用・・。
[有人火星調査探査ミッション<アレス3>関係者]
・指揮官 メリッサ・ルイスヘルメス号船長 as ジェシカ・チャスティン
・責任者 カプーア博士 as キウェテル・イジョフォー
・NASAサンダース長官 as テディ・ダニエルズ
・ヘルメス号パイロット リック as マイケル・ペーニャ
そして、マーク生存に気付くNASA衛星制御エンジニアには今を時めくマッケンジー・デイビス
<実に豪華な俳優陣が、マット・デイモン演じるマーク・ワトニー救出のため、奮闘する姿も感動的な”SF映画を描かせたらこの人”リドリー・スコット監督のエンターテインメント作。秀作です。>
<2016年2月6日 劇場にて鑑賞>
苦手なSF、しかしこいつは面白い、そして素晴らしい。 火星にただ1...
思ったのと違ったけど楽しめた
キャスト・アウェイ~宇宙編
元気になる映画
全760件中、81~100件目を表示