「ガイドブック」サム・ペキンパー 情熱と美学 好きこそモノのヘタレなれさんの映画レビュー(感想・評価)
ガイドブック
作品と関係者の回想を通して、サム・ペキンパーという映画監督の姿を追った1本。
突っ込んだ話も無く、ドラマティックなところも微塵も無い。
ただ事実を追いかけた教科書的な演出は、逆に心地よかった。
1人の監督を学ぶための、入門的作品。
わらの犬、観返さないと。
コメントする
作品と関係者の回想を通して、サム・ペキンパーという映画監督の姿を追った1本。
突っ込んだ話も無く、ドラマティックなところも微塵も無い。
ただ事実を追いかけた教科書的な演出は、逆に心地よかった。
1人の監督を学ぶための、入門的作品。
わらの犬、観返さないと。