サム・ペキンパー 情熱と美学のレビュー・感想・評価

サム・ペキンパー 情熱と美学

劇場公開日 2015年9月26日
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貴重な証言とともに紐解くバイオレンスの神様の素顔

「最後の西部劇監督」、「バイオレンス映画の巨匠」などと呼ばれたサム・ペキンパーが亡くなって30年以上の月日が経過した。本作はそんな巨匠の生涯と、彼が手がけた珠玉の作品群の裏側を掘り下げていくドキュメンタリー。彼の研究書として「サム・ペキンパー」(ガーナー・シモンズ著)という書籍があるが、ちょうどこれをなぞったかのように広く浅く、その作品群が綴られていく。

とはいえ、書籍とは違い、生の映像や貴重な写真、それに実際の出演者たちの証言などが映し出されるので、撮影現場で何かとトラブル続きだった巨匠の素顔やその真意を紐解く上では有効な一本と言える。

欲を言えば、それ以上の、例えば「スローモーションに見出した美学」だとか「彼がバイオレンスに魅せられた原因は何なのか」といった、ファンの知的好奇心を満たしてくれるようなアクティブな要素があれば、もう少し彼の映画みたく手に汗を握りながら没入できたのだが。

ぐうたら
ぐうたらさん / 2017年8月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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酒とクスリ

バイオレンス描写が特徴のサム・ペキンパー監督のフィルモグラフィー。
ハリウッドのスタジオシステムと戦うが、これは今も同じ。
「ワイルド・バンチ」というヒット作を作ってしまったため、大きなプレッシャーがかかり、結局、酒とクスリで寿命を縮めることに。
面白い作品が多い巨匠であることは間違いない。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2017年1月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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DVD特典映像レベル。

年代順に監督作を並べて周りの証言に当時の映像に何の捻りもなくドキュメントとして驚きや知識を得られる何かが皆無で残念。

映画館で映画として鑑賞するにはお粗末に感じてしまう!?

万年 東一
万年 東一さん / 2016年8月26日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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ガイドブック

作品と関係者の回想を通して、サム・ペキンパーという映画監督の姿を追った1本。

突っ込んだ話も無く、ドラマティックなところも微塵も無い。
ただ事実を追いかけた教科書的な演出は、逆に心地よかった。

1人の監督を学ぶための、入門的作品。

わらの犬、観返さないと。

好きこそモノのヘタレなれ
好きこそモノのヘタレなれさん / 2015年11月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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