スーサイド・スクワッドのレビュー・感想・評価
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想像の何倍もスゴかった
DC映画の中でも異質な作品ですが、とにかく面白かったです。悪党の組み合わせでこんなストーリーになるんだとか、まさかこのキャラが出でくるんだとか、驚きがたくさんありました。しかし、ジョーカーの存在がよくわかりませんでした
中途半端
期待値上げすぎたためかいまいち。
善と悪の境目が曖昧というテーマはわかるけど、にしても悪党たちのキャラが中途半端。ウィル・スミスに至ってはいつものヒーロー役にしかみえず。
ストーリーもテンポが悪くしっくりこない。
ハーレー・クイーンのキャラだけはよかったが。
悪役版アベンジャーズ⁉️
スーパーマン亡き後、悪役が仲間と一緒に悪を倒す…⁉️マーベリックに対抗したヒーロー
ものかな。
ウィル・スミスの主演というより、やっぱり目が行くのはハーレイ・クインの悪女可愛さ。マーゴット・ロビーは今年はいったい何本映画にでるんだろ。
We are bad guys, that's what we do. 余り悪人悪人していない悪人達のヒーロー映画
映画館で入場の際にちょっと大きめのポスター(ランチョンマット?)を貰ったんですが、皆さん持て余していた感じでした。IMAXのオープニングも「スーサイド・スクワッド」仕様になっていて、配給側の気合いの入れようが伝わってきましたが・・・大事なのは中味ですよね!
でも前評判の割りには面白かったです。いやいや、公開前のCMの評判が余りにも良かったので最終的な編集を監督のデヴィッド・エアーではなくCM作成会社にやらせたとか、ジョーカー役のジャレット・レトが出来上がった作品観てブチキレたとか、なんだか悪い噂ばかり流れていたもので、もっと散漫になっているのかなぁっと不安だったのですが意外とちゃんと作られてて安心しました。ベン・アフレックのバットマンやフラッシュも出てきて他のDC作品との繋がりもありましたしね。
やはり突出して良かったのはマーゴット・ロビー演じるハーレイ・クイン。もうハーレイ・クインを観るための映画と言っても過言ではないぐらいに輝いていました。特殊な武器も持たずメインの武器はバットだったのも面白かったです。映画の内容に批判的な方もハーレイ・クインの可愛さには批判できないハズ!!
ウィル・スミスはねぇ・・・そりゃ、ビックネームなんで前面に出たい(出したい?)気持ちも分からなくもないですが、ちょっと尺取りすぎですね。んで、いい人と思われたい症候群なんでガチな悪人はできない中途半端さ。それでもアクションシーンはカッコ良かったです。
ジョーカー役のジャレット・レト。他の出演者にネズミの死骸や使用済みのコンドーム送り付けたりと役作りに入り込んでいたという話ですが、何となく映画での印象薄かったですね。頑張って役作りやってあの扱いだったんで腹がたったのでしょう。でも、これからの作品でジョーカー役が別の人になっても抵抗あるので、嫌いでも仕事なんだから今後も頑張って欲しいものです。
個人的にはオージーイングリッシュで喋りまくるブーメランが良かったです。爆弾のコントローラー壊れた時に即効ビール持って逃げ出したのはツボでした。その後、何故かフツーに戻ってきたのが残念!ビール飲んで酔っぱらって気が大きくなったのかな?
エンチャントレスの変身シーンで手が絡んできて反転して姿が変わる見せ方は上手かったですね。あれ考えた人才能あるわー。よくわかんないクネクネした動きも好きでした。
全体的にメンバーが悪人悪人って言いながらも、ハーレイ・クイン意外は多少良心は持ってる子悪党ぐらいな方々だったので突き抜けた感がなかったのが評価がイマイチになってしまう原因かなっと思います。何だかんだで一番悪人と思えたのは政府側のアマンダ・ウォラーでした。証拠隠滅の為部下を皆殺しにするとか・・・オペレーターの女の子可愛かったのになぁ。
本国アメリカでも「バットマンvスーパーマン」に続き、コメンテイターの評価はボロボロでも一般客にはそれなりにウケている今作品。今後DCエクステンディット・ユニバースを続いていけるかどうかの試金石だったハズなのですが、全体的に微妙な評価になった感があります。個人的にアメコミ映画は大好きなのでこれからも予定通り作っていってもらいたいものです。頑張れDCユニバース!!
まぁ、いいや。
116本目。
期待してたヒーロー映画。
あ、でもヒーロー?とは言えないけどDCコミックだし楽しみ。
でもなぁ・・・。
オープニングのキャラ紹介が一番面白かった。
後はね。
アクションがイマイチだし。
バットマンとスーパーマンのヤツもイマイチだったからなぁ。
マーベルの方が一枚上手なのかな?
続編でバットマンも、もっと絡んで来るんだろうけど、どうなんだ?
マルゴット・ロビーが俺の中で救い。
目の保養。
予告編で観た印象よりは随分良い
悪役キャラが悪役を倒す、という斬新な設定。DCコミックを読んでいる人にとっては、もっと面白いのでしょうけど。バットマンとの絡みも良い。エンドクレジットの途中で退出した人もいましたが、今作は最後まで観ておくべきだと思います。次作にも期待。
期待ハズレ
結論から言うと退屈でした。
いくつか理由があるのでそちらを書いていきます。
1:「悪党」という特性が消えている
凶悪犯罪者、という触れ込みで集められたはずが、首に埋め込められた爆弾のせいで特に派手な行動を出来ないまま終わってしまいます。
デッドショットは娘想いでハーレクインの逃亡も助けてしまう仲間想い。
ディアブロは人を殺したくないの一点張り。
キラークロックは見た目だけで言動も行動も特に目立たず。
ブーメランは仲間を信用しない信条のはずなのに、ハーレクイン逃亡を助けたデッドショットに向けて嬉しそうに笑顔を見せる。
自由奔放に悪役を演じられていたのはせいぜいハーレクインくらいでしょうか。
レビューでハーレクインのキャラが良かったと言われているのはそういう事だと思います。
2:お粗末な戦闘シーン
敵の雑魚キャラは真っ黒なのですが、
真夜中、それも雨の中戦うもんだから相手の動きが見辛い見辛い。
それとすったもんだしているスーサイドスクワッド側も何しているのかイマイチ分かりません。
あとボスキャラは異世界の神のような力を持った敵なのですが、どうやって倒すのかと思ったらまさかの爆弾で吹っ飛ばすというオチ。
あれだけ特殊部隊がボコボコにやられていたのに、近くにいたスーサイドスクワッドにはノーダメージの爆弾ごときで倒せてしまう相手には見えませんでした。
3:超ご都合展開
ご都合展開が多すぎます。
例えば
ヘリで墜落しても生きているジョーカー。
エンチャントレスが死んでも生きてる考古学者のおねーちゃん。
爆弾に巻き込まれたはずなのに生きている描写がされたディアブロまたは敵。(そのくせその後は登場はしない)
あっさり解除できてしまう爆弾。
どれもこれも唐突に脈絡なく発生しますから、ついていけません。
4:感情移入できない回想話
アメコミにはご都合展開はつきものですが、都合よく助かって安堵感や納得を覚えるのはそのキャラに感情移入しているからです。
今回はキャラが多いため薄く広くしか回想を語られないので感情移入出来ません。
不自然なタイミングで必要のない回想を唐突に語られるカタナ。
家が燃え尽きるほどに怒ったはずなのに妻の死体はキレイに残っていたディアブロ。(それを聞いて真剣に泣いているデッドショットを見て笑ってしまいました)
演出、ストーリー、設定
どれも酷かったです。
この映画の価値は音楽とハーレクインの魅力的なキャラだけだと思います。
もし次回があるなら、ハーレクイン並にぶっ飛んだキャラにした方が「悪役」という設定が活きると思います。
超超B級感なA級作品^^!
設定・ストーリー・キャラクター・サントラ申し分ないのに、チョッと残念感もある超超B級感なA級作品って感じかな!?
ただ公開前の酷評されるほどではないかと・・・
バットマンvsスーパーマンの続きから始まりあのロビン殺害って事になってるし・・・@@!
DCコミックの時系列をうまく使っての悪役オールスター
バットマンやフラッシュが、ちゃんと出てくるのもGOOOOOD!
内容的には、政府の秘密兵器になるはずの彼らが、その画策の失敗の尻拭いするって感じかな!?
悪役キャラそれぞれの過去と今を短略に映像説明されるので、徐々に違和感と何者!?感はなくなって行きましたが・・・・
カタナって日本人キャラ・・・日本では無名の女優さんが演じてましたが、ときおり話す日本語のセリフが、空気にマッチしてなかったのが残念・・・
個人的には、キルビルでゴーゴー夕張を演じた栗山千明ちゃんならもっと萌えたかも!?
ジョーカーを演じたジャレッド・レトーは、あのキースジョーカーに負けず劣らず影響されず新たなジョーカーに見事に息を吹き込む熱演!
出番が少ないのは、ストーリー上仕方ないですね。
そして新たなコスプレ界を席巻間違い無しのマーゴットロビーのハーレイクイン主軸で楽しむのが最適な作品^^;;;
ジョーカー&ハーレイクインの今後のDC作品との絡みが益々楽しみです。
アメコミ好きなら最後まで席に座って観るのが当然の☆4つ!
アリっちゃアリ
おれたちのデビッド・エアーがやってて、あの予告編ならば大傑作を期待してしまうのは致し方ないところ。その期待値には残念ながら応えられていない。
デビット・エアーが悪いのか、期待し過ぎた我々が悪いのか…
いや、悪いのは脚本だろうな…
しかし映像と音楽をMV的に楽しめばコレはコレで、アリっちゃアリ。目眩く映像を、ロックとともに楽しめばね。
思えば角川映画の『汚れた英雄』もからっぽな草刈正雄のプロモーション映画だったけどわりかし好きだったし。
しかしあんなにBvSの後にがっちり位置付けられたストーリーなのだとは知らなかったな…
ハーレイクインにやられます
ストーリーはよくある感じ、よく言えば疲れずに観れる映画。
だけどだけど、ハーレイクインが素敵。キュートで艶やか。ディアブロも良い味出してる。アメコミ系好きなら観に行って損はない!!
ジョーカーはやっぱりヒースレジャーの怪演観ちゃうと、他は観れないなぁ。
スミスが“脇に回る勇気”を、ハーレイ・クインを主役にして、リック・フラッグをシャイア・ラブーフに、ジョーカーをもっと出せば良かった!!
クイーンの“ボヘミアン・ラプソディー”がガンガン溢れる予告編(テンションめちゃくちゃ上がりますよ!https://www.youtube.com/watch?v=CmRih_VtVAs)、公開直前の大不評(それはこちらで!https://cia-film.blogspot.jp/2016/08/suicide-squad-2016.html)で期待が上がって下がってで、もはや期待値ゼロ状態で映画館へ行きました!ほんとは地元の映画館の2Dモードで見る気でしたが、やっぱDC映画だし、4DXで行くかと直行。そしたらまあ、意外なことに言うほど悪くはなかったですね。
勿論大ブーイングが起こった訳も察しました。話がまず内輪揉めに収まった感はあるし、アンサンブル劇を掲げる割には、他キャラの存在感の無さ。スターに気を使ったのか、悪い意味で出ずっぱりで、アイスコープマスクの出番も片手で数えるまでもないほど。しかもキャラ紹介にバカ真面目に時間かけ過ぎ。バットマンに逮捕されたキャラが数人いるんだから、イチイチ個別にバットマンとの絡みを入れる必要がない。どうせだったら“捕まえたのは?”“バットマンよ”でほんと十分。キャラの紹介なんてのは概要だけを聞ければ良いし、実力紹介場面なんざ、任務中にたっぷり見れる。だからサクッと紹介して、さっさと本題に入れば良かった。あれのせいでテンポ悪いなと見ながらほんと感じたよ。
あと題名にしたように、ウィル・スミスの出番が多すぎ。エアーの言う“父親的”なキャラが隊に必要であっても、さすがに出番が多すぎて、アンサンブルの破綻招いてる(いちいち過度に世話焼きする親バカじゃないんだから)。こういう集団劇においては如何に少ない出番の中で、“輝けるか”がキモのはず。特にスターは登場したら無条件で輝くから、敢えて引きに回れる余裕と賢さが生命線!それをまだウィル・スミスは申し訳ないが習得してない(同じスターでもトム・クルーズとブラッド・ピットは習得してる。トムは『大いなる陰謀』で、ブラピは『イングロリアス・バスターズ』で)。折角キャリアで珍しいヴィラン演技の挑戦なのに、決して悪くはないだけに尚更残念でならない。
あとリック・フラッグがキナマンでは何か足りない。どう見たって悪党集団率いるほどの雰囲気ないし、しかも良い人臭が強く出過ぎて説得力がない(躊躇なく悪党たちを殺せるほどの気迫というのが)。
じゃあ何で“シャイア・ラブーフ?”と思った方の為に言うと、こちらに理由が載ってます(https://cia-film.blogspot.jp/2016/09/shia-labbeouf.html)。オファーはエドワーズらしいですが、もし彼がリック・フラッグなら絶対“最高”の役でしたよ!ラブーフは何といってもトランスフォーマー、アリア(『イーグル・アイ』の“彼女”ですね)といった化物たちに巻き込まれた前歴お持ちですからね!そういうときが輝きますから!
あとジョーカーの出番の少なさ、これもどうも頂けない!いやすごく可愛いところは見つけられてよかったよ。(ノーラン監督の『ダークナイト』でのジョーカーにも言えることだが)基本的にジョーカーってオレは“寂しがり屋”だと思う。“一人で破壊活動なんてヤダ!張り合いがない!”っていう思考回路で凶行を重ねる子供っぽさがジョーカーにはあると思うし、ハーレイ奪還に燃えるところも、バットマンで言うところのロビンと同じ位置だと思うし、おそらくキャラ設定は文句ナシだと思う。でもせっかくジャレッド・レトが気合い入れてハッスルした新ジョーカーの暴れっぷりをあれだけで済ませるのは、ほんとマジで“正気か?”。次ジョーカーが暴れるときがスッゲー楽しみだったのに、レトもガッカリで降板意思が噂されるほどってのは…ワーナー、しっかりしてくれよほんと。あれだけってのはねえ…。
ほんとこれだけ不満レビュー、書けば十分と思うだろうけど、どっこい映画にゃ良いところもタップリ発見できました!その筆頭はハーレイ・クイン。いやもうこれ完璧でしょ!マーゴット・ロビーの声もボディも恰好もヴィジュアルもすべて!他に誰が思い浮かぶ?と断言できるハマリ役!!正直彼女で映画の不満がどれだけ忘れることができたか!それだけでも感謝レベルの一世一代のベストキャスティング(過大評価と言われる覚悟で言うけど、ヒースのジョーカー以来の本物)!!
あとね意外と健闘したのが、ジェイ・コートニーのキャプテン・ブーメラン!下品・不潔が擬人化したと言えるかもしれない見た目、空気読めない言動に、ハメて確認のダシにするとこ。いやはやここまでオツムが飛んでるキャラはもう見てて楽しい。で、意外とディアブロを庇う粋な一面とか、コイツ中々面白いし、楽しいし、可愛いよ!こちらの役者さんはやっとハマリ役に出会えたでしょ!だってこんなに魅力スパークさせまくってるんだからさ♪
あとはそう!ベン・アフレックがすっかりバットマンだったこと。それとヴィオラ・デイヴィスの振り切った外道ぶり!これを目当てに見に行くなら、時間を無駄にしないと思うよ!
大分長々と書きまくったが、要約すると“期待値を事前に上げて、最後に下げろ”!そうすれば無の境地で前情報をリセットできる!それで見て面白いと感じれれば、儲けもの。続編やってほしいけれど、やるならガッツリ改善してほしい。
期待し過ぎたか…
少し期待し過ぎた。
近年のDC映画の中では上位だけど、後半伸び悩んだ感がある。前半が良かっただけに少し期待外れ。
でも、やっぱりハーレイクインは良かったし、ディアブロは思ったより良かった。
全体的に軽くノリが良く概ね楽しめました。
期待ほどではなかったが…
しかし、みんないい奴過ぎないか。
ハーレイクインが主役のスピンオフに期待します。
モヤモヤ感
予告編が最高過ぎなのが逆に駄作っぽさを予感させたのと、レビューでの低評価を事前に見ることができたことでそれなりに楽しんで見ることができましたが、期待しすぎるとがっかりすると思います。
まず、映画全体の流れがごちゃごちゃで、狙いというよりは整理しきれなかったような印象です。
ノリのいい名曲が映画内のあちこちでかかるのですが、場面との一体感がなく、邪魔に思う程にいちいちかかります。
福原かれんはセリフがすべて棒読みで、喋る言葉自体も少し不自然なので、登場するたびに恥ずかしくなります。日本語のわからない人たちにはあれでOKなのかな?
また、これは仕方ないのかもしれませんが、例によって彼女以外の日本人役は日本人以外のアジア系の役者が演じており、片言の日本語で話します。
エンチャントレスの弟は強いんだか弱いんだかわかりませんが、手で持ち運べる爆弾で死んだらダメでしょう。その程度で倒せる敵なら、わざわざ悪党をあつめて部隊を作るようなリスクをとらずに、爆弾を敵のそばに設置するか爆弾の近くまで敵を誘導することに作戦を集中するだけで良かったのでは?
近づけないのならもっと大型で威力の強い爆弾がいくらでもありそうだし・・・。
スーサイド・スクワッドのメンバー達も全然悪党じゃない。それぞれの背負っている苦しみや事情を描くことに少なからぬ時間が費やされるのですが、そのせいでスーサイド・スクワッドそのものがブレているように思います。
ジョーカーでさえ非情に徹することが出来ず、心の迷いを一瞬見せます。
結成させたアマンダ・ウォーラーが一番の悪人でした。
予告編で感じるほどの爽快感は本編では感じられず、モヤモヤ感の残る映画でした。
サイコーにイカれていてGood
バットマンのアウトサイドにいるダークヒーロー。面白いだけでなくヒューマンストーリーもあり楽しめる作品でした。
マーゴット・ロビー最高に可愛くベリーキュート。
是非映画館で。
期待していたのとは違った
悪党が気分爽快に暴れ回る映画…とは言えない.
どちらかというと,メンバー達の過去や内面に重点を置いた内容だった.
主題としては,「悪党だって人並みに誰かを愛したり,悩んだり,幸福を願ったりするんだ,世間は彼らを隔絶するけど,そこに普通の人達との違いなんてないんだ」って感じなのかな.
テロリストや武装集団相手に無双したり,
悪党ならではの機転や発想で危機的状況を打破したり,
影で悪巧みして,常に敵や"正義の味方"達の一枚上を行ったり,…
という風な活躍はまず見られない.
トリックスターっぽかったジョーカーも割と地味だったし.
所々じんとくるシーンはあったし,全く面白くなかったということはないが,私が求めていたのはそうゆうんじゃないんだよ….
ただまあ,全体を通してあまりハマれなかったのは,私のキャラクターに対する理解不足によるところも大きいと思う.
例えば「ハーレイ・クインはイカれたビッチ」というイメージが強く根付いている向こうの方達が見れば,ハーレイがエンチャントレスに見せられた夢の印象も,また違うのかなぁと思う.
しかしその「イカれたビッチ」が存分に暴れ回る様を見たかった私からすると,不完全燃焼だった.
各キャラクターは魅力的でした.
続編が出たら多分見に行きます.
例え見所がハーレイだけだとしても十分価値はある.
あと個人的には,4DXの特殊効果はあまり仕事してなかったので,2Dでも十分かと.
キラー・クロックが呼吸する度に椅子が震えるのは,ちょっと面白かったけど.
何かが物足りない感じ 見せ場は途中デッドショットが活躍する銃撃戦が...
何かが物足りない感じ
見せ場は途中デッドショットが活躍する銃撃戦がピークだった気がします
ジャレットレトもいいけどやっぱりヒースレジャーには敵いませんね、、比べるものではないと思いますが!
ハーレイクインとジョーカーの回想シーンが結構ありましたが、これいる?と思ってしまったシーンはかなりありました、というよりそもそもジョーカーの必要性をあまり感じませんでした
カタナの日本語演技もいかがなものかと、、
しかし最後はアメコミお得意の続編を期待させる終わり方でしたね!ジャスティスリーグとスーサイドスクワッドの戦いとか見てみたいものです!
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