「泣いた、泣いた」湯を沸かすほどの熱い愛 CBさんの映画レビュー(感想・評価)
泣いた、泣いた
いやあ、二日連続で、泣けた泣けた。
前評判で聞いてはいたが、たしかにツボを突く。
宮沢りえと杉崎花の組み合わせは絶妙だった。
オダギリジョーのぐうたら感は、ドラマ「おかしの家」同様、よくあっている。
最後はとぼけてるけど、ここで涙をそっと拭いておいてね、という時間なのだと思います。
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琥珀糖さんのコメント
2024年7月16日
共感ありがとうございます😊
杉咲花さんは既に大物みたいでしたね。
伊東蒼ちゃんも、8歳位で既に演技派ですものね。
オダギリジョーの肩の脱力感・・・絶妙ですね。
この人がいるから宮沢りえさんもみんなが、
引き立つのでしょうね。
きりんさんのコメント
2018年12月31日
〉最後はとぼけてるけど、ここで涙をそっと拭いておいてね、という時間
あはは。そうですね~。上映終了後、観客は赤い目を隠してうつむいてロビーに。そして外に出て深呼吸。
泣き虫CBさんのレビュー、楽しく読ませていただいてます。