「自分に続いている道」この世界の片隅に kawaさんの映画レビュー(感想・評価)
自分に続いている道
80年ほど前、実際にこの世界の片隅に起きていた出来事のようで。
すずさんたちの生活が優しく、厳しく、現実感を帯びて伝わってきました。
当時を生きていた祖父、祖母のことを思い、今を生きる自分や周りのことを考えました。
自分の知っているひと、好きなひとたちに、観てもらいたい作品です。
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80年ほど前、実際にこの世界の片隅に起きていた出来事のようで。
すずさんたちの生活が優しく、厳しく、現実感を帯びて伝わってきました。
当時を生きていた祖父、祖母のことを思い、今を生きる自分や周りのことを考えました。
自分の知っているひと、好きなひとたちに、観てもらいたい作品です。