「悪意の匂いがない映像」この世界の片隅に くりさんの映画レビュー(感想・評価)
悪意の匂いがない映像
クリックして本文を読む
つらい話です。
✋が無くなり、姪が目の前で消える。
でも、すずさんのひととなりや、最終的には善意な人達に囲まれて暮らす当時の風俗が描かれているので、平穏にスクリーンに意識を没頭できました。
終始映像から溢れていたのは、日常にある幸せの欠片を大切にした人が人生を大切に生きることができるんだなと。
とても真似できるものではないけれど
この作品を観たことで何か自分をかえて生きていきたいと感じました。
のんちゃん お帰り。
コメントする
2016年12月23日
くり様
まだまだ、上映館が少なくて
しかも、昼間の回があるだけだったので…
観そびれていました。
やっと、5時半の回に滑り込みσ(^_^;)
ローグ→ぼく明日→この世界の
3連続号泣で、12月は充実感*\(^o^)/*
2016年12月23日
くり様
やっと、鑑賞しました。
のんさんに、すずさんが重なりました。
はまり役ですね。
悲しいけど、温かい映画でした。
生きること、考えさせられました。
あの最後は……もう、号泣。゚(゚´Д`゚)゚。