ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅のレビュー・感想・評価
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やっぱり最高！！
ハリーポッターシリーズの大ファンで、一昨年からこの作品を楽しみにしてた！もう、J.K.ローリングさんほんとすごいな！なんで、ここまで幻想的でアグレッシブでハラハラドキドキする展開が思い浮かぶんだろう！(>ω<〃)♡
たくさんの魔法がギュッと詰まっててほんと楽しかった！
魔法動物の特徴や秘められた力が、不思議でおもしろくて、、うーーーーん最高！！！！
IMAX3Dと魔法
ツイッターで「IMAX3Dでの鑑賞がオススメ」という感想をもとに鑑賞。結果、とても驚いた。IMAX3D×魔法の相性がこんなにも素晴らしいだなんて…！
冒頭に瞬間移動の魔法が発動するのだけど、まずここで「おおっ！」となり、その後の食事シーンでも魔法が使用され、そこで「これは面白い！」となり、中盤で魔法生物大集合のシーンで、もう興奮と鳥肌が止まらなかった…！！
登場人物の個性も素晴らしく、とくに唯一のノーマジ（マグル）の「ジェイコブ」は自分たち観客の分身。彼の視点で映画を観ると、本当に面白い。あと、ヒロイン「ティナ」の妹の「クイニー」がめちゃくちゃ可愛い。
それと、ハリーポッターシリーズを全部観ていないor全く観ていない人でも十分に楽しめる作りになっていた。
唯一難点を挙げるならば、ストーリーが若干弱い気もするけれど、エンターテイメント映画なので、そこまでの難点にはなっていないと思う。
比較の為に、一瞬、3Dグラスを外してみたけれど、やはり3Dのほうが、なんというか、「魔法を見ている」感じが強く感じられた。なのでこれから鑑賞予定の方には、3Dで観ることを強くお勧めしたい。
しっかり鑑賞料金の元は取れるので！
（個人的には音と画質十字のIMAX3Dがオススメ）
とにかくIMAX×魔法は最高！！
（p.s.この流れで行くと、来年公開の『ドクター・ストレンジ』もIMAX3Dで観るべきか……？）
見やすかった！
ハリポタ好きだったので、友達と鑑賞。
そんな期待しないで、見に行ったけど、おもしろかった！
ハリポタより、見やすかったし、見てない人でも全然見れると思う。
昔のアメリカの街並みがキレイだし、アメリカ英語と言うか、イギリスとは、魔法用語が違うとか、笑えた。
3Dが楽しい
久しぶりに3Dで見たけど、結構スリルがあって楽しめた。こういう作品は3Dが楽しい。
いろんな魔法動物が出てきて可愛くて楽しい。それだけと言えばそれだけだけどね。最後が面白い。全て水に流すってか。日本的
魔法生物とのドタバタコメディじゃなかったのかあ・・・
待ちに待ったハリーポッターシリーズ最新作。といってもハリー達は全く出てこない。ハリーポッターよりもずいぶん前の話で、蒸気機関車などが走っている時代。
ずいぶん前からＣＭが流れていて、主人公のニュート・スキャマンダーが魔法のトランクに魔法生物を入れて旅をしている→何匹か逃げ出して大変みたいな話だと思っていた。大筋はあっているんだけど、闇の魔法使いが出てくる。
闇の魔法使いパートはいらなかったなあ・・・。よくわからない終わり方になってしまったし（吹き替えで観たからか？）。そんなことよりも魔法動物をもっと見たかった。ハリーポッターに出てくる魔法生物の造形には、毎回驚きと感動を覚える。独創的で、かつ美しいので。
逃げ出した魔法生物は数匹。ニュートの鞄にはさらに多くの生物が入っている。その造形の素晴らしさや生態の多様さにはとてもわくわくした。
だから、魔法生物がマグル世界に入り込んで、その生態がゆえに混乱を引き起こしてしまうというのをずっと見たかった。いや、半分以上そういうシーンだったんだけど、”黒いかたまり”はちょっと違うし、幕の引き方が大概闇の魔法使い関連だったので、少し不満。でも色々な魔法生物を観られたのは本当に楽しかった。
魔法生物だけでなく、魔法界の背景というか設定も結構出てくる。ハリーポッターシリーズだとほとんどホグワーツ内、多少イギリス国内の魔法事情が明かされる程度だったけれど、今回はアメリカだし魔法国際会議なんかもやるし、その辺も満足。
続編もあるんだろうか？さらなる世界の広がりに期待してもいいんだろうか？続編があれば絶対に観に行く。
面白かったです。
面白かったー！
正直最初は人物背景が分からず、ついていけなかった。説明なく魔法省のおそらく偉い人たちが次から次へと出てくるので、この人はどんな立ち位置にいるのか頭で整理するのが大変でした。
まぁ本筋はそこではないので気にするような事ではなかったんですが…
それでも面白い。
物語の最後のほうでビックリするような事があると更に面白く感じる典型的なパターン♪
知らなかったので「え、えっマジで⁉」状態でしたw
この映画の評価や感想など、ほぼスルーしてて良かった。
ビースト達も初めはちょっぴりキモかったのもいたりしたんですが終わる頃にはなんて可愛いんだ❤に変化(笑)
エディ・レッドメインがビーストを誘い寄せるシーンなんて後世に残る求愛ではなかろうかw
(たまらんです)
面白かった^ ^
大人が楽しむお伽話♪
ジェイコブのようないい奴は
ハッピーになれる結末。素敵^ ^
エディ レッドメインは上品な面立ちのなか、
時おり見せる鋭い眼差し♡動き...
ズキュンでした。
思った以上に面白かったﾃﾞｽ。
続編はあの大物俳優と闘うことになるんﾃﾞｽﾈ〜。
楽しみﾃﾞｽ。
迷った末、見て正解だった。愛にあふれている。ラストシーンまで愛がいっぱいの作品である。
MOVIX あまがさきで映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
（Fantastic Beasts and Where to Find Them）を見た。
平日の朝9時半からの早い上映回のせいなのだろうか、
観客は10数人だけだった。
J・K・ローリング原作作品では「ハリー・ポッター」シリーズを何作か見たことがある。
そのたびにまるで魔法にかかったように眠くなってしまう。
なので、「ハリー・ポッター」シリーズに関してはあまり感想らしい感想が無い。
今作も見ようかどうか迷ったのだが見て正解だった。
エディ・レッドメインのとぼけたようなひょうひょうとした演技がいい。
ヒロインのキャサリン・ウォーターストン、
劇中では地味な印象の登場人物だが
すごくキレイな人だなと思った。
身長が182cmあるらしい。
クリスマスシーズンに公開されたこの作品は
物語全編にわたって愛にあふれた作品だなと感じた。
主人公ニュート・スキャマンダーの魔法動物たちに対する愛。
ニュートとティナの愛。
ジェイコブとクイニーの愛。
ラストシーンにまで愛があふれている。
上映時間は133分。
長いがその長さを感じさせない。
眠くなるような時間帯もなかった。
満足度は５点満点で５点☆☆☆☆☆です。
期待以上！
期待以上でした。ハリーポッターより、好きかも。レストレンジって聞いたことある。もしかしてロンのおかあさんがやっつけた魔女？娘が帰りに携帯で調べてくれたら、色々教えてくれるサイトがあるんですね。もう、興味深々・・・。 明日、もう一度、見に行きます。
色々面白い映画が今年もあったけど、私の好みでは、今年1番好きな映画でした。見るたびに発見があるような気がします。
んー。
ハリポタを初めて見たような「なにこれ？！面白！！」と思えなかった。
驚きの展開があるわけでもない、何を伝えたかったのかよく分からなかった。
他の観客は何度か笑ってたけど、その笑いのツボ分からなかった。
ひたすら、俳優陣がイケメンだわ、、と見てた。
誰が誰やら…
ファンタジーの王道。
安心して観られました。
が…キャラに魅力がなさすぎる。華がないと言うか…特に脇役は 名前と立ち位置がさっぱり頭に入ってこなかったため この人は何て名前だっけ？どっちの人だっけ？どっちとかこっちとかは…あるよねーそりゃ…という間にエンディングでした。
字幕版で観たけど 吹き替えは宮野真守くんということなので もしかしたら主人公が イケメンに見えるかもしれないね
(意見と好みには個人差があります)
普通に面白かった。星4に近い星3.5
ハリポタシリーズファンでは無い僕が一つのファンタジーものを見に行った感想。
「絶対見て！」と人に薦めるほどの絶賛映画では無いが普通に面白かった。題材がファンタジーなので、「映像」や「造形」や「キャラ」を楽しめるものであるので、それが良かった。
不満を述べるとすれば敵側も味方側ももうちょっとキャラの味付けを濃く、癖や特徴を強調して感情移入しやすくしてほしかったかな。もっと敵の狡猾さや悪さを描くとか、主人公の魔法動物のエキスパート感をもっともっと前面に押し出して、知識や活用や飼いならしっぷりを発揮するとか。（もっと対人苦手っぷりをキツくしても良かった。）もちろんそういうシーンもあるんだけど、もっと濃い目にやっても良かったと思う。うん、全体的にキャラの味付けが薄かった。
ファンタジーモノってストーリーはありきたりな簡単なモノで良いし完璧な世界観なんて難しいのだから、キャラの濃さで乗り切って良いと思うんだよね。「チャーリーとチョコレート工場」のチャーリーとか「バットマン」のジョーカーみたいな。それがあれば星がもうひとつ増えてたかも。
話の流れとして目新しさは無いが破綻も無く、CGも金かけて説得力のあるものに仕上がっていると思うので、あのハリポタの魔法の世界に浸りたい方にはおススメです。そうでない方もお暇ならどうぞ。損はしないと思います。比較的良い方のハリウッド大作ですね。
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