「午後ロー鑑賞」サバイバー 柿男さんの映画レビュー(感想・評価)
午後ロー鑑賞
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世界最高の殺し屋とされる時計屋の見た目や貫禄の強者感とは裏腹にショボさよ。たった1人の女性大使職員殺せねえのかよ、ミス多いし。最初からこの展開は無理があった
お互いに情報を模索しながら、その先にはじめて最後の最後で邂逅とかのほうがインパクトがあって良かったと思う
序盤からあんな何回もぶつかってしまったら、粗だけが目立ってきてしまうよ。ラストのカウントダウンでダイブさせる演出なんて下手すぎるし
ミラ・ジョヴォヴィッチもピアース・ブロスナンも好きだけど、この作品では全く活きてないです
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