探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海 特集: シリーズ累計550万部! ミステリー・ファン待望! あの名探偵がついに映画化!“ミタライ”だけが見抜いた「3つの難事件はつながっている」

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探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海

劇場公開日 2016年6月4日
2016年5月23日更新

シリーズ累計550万部! ミステリー・ファン待望! あの名探偵がついに映画化! 
“ミタライ”だけが見抜いた「3つの難事件はつながっている」

1981年の初登場以来35年、「グラスホッパー」の伊坂幸太郎や「告白」の湊かなえにも影響を与え、ミステリー・ファンを魅了し続けている島田荘司の「御手洗潔シリーズ」がついに実写映画化。「相棒」シリーズの和泉聖治がメガホンをとり、玉木宏を天才探偵役に描く本格ミステリー作品「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」(6/4公開)の見どころに迫る!

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の玉木宏が、IQ300以上の天才脳科学者を好演 NHK連続テレビ小説「あさが来た」の玉木宏が、IQ300以上の天才脳科学者を好演

ベストセラー作家・伊坂幸太郎、湊かなえも影響を公言! 
ミステリー・ファンから絶大な人気の「御手洗潔シリーズ」を知っているか?

相棒役には、広瀬アリスが扮する 相棒役には、広瀬アリスが扮する [拡大画像]
すぐれた観察眼で真実を見抜く すぐれた観察眼で真実を見抜く [拡大画像]
警官たちが滝つぼで見たものは? 警官たちが滝つぼで見たものは? [拡大画像]

ベネディクト・カンバーバッチロバート・ダウニー・Jr.主演で再び人気を博すシャーロック・ホームズを筆頭に、アガサ・クリスティ原作のエルキュール・ポワロ、横溝正史原作の金田一耕助、江戸川乱歩原作の明智小五郎などなど、スクリーンに数多く登場してきた「名探偵」たち。そんな名キャラクター人物録に名を連ねる新たなる男──同性でさえ見とれるほどの美しい容姿とIQ300以上の頭脳を持つ、推理が趣味の天才脳科学者、御手洗潔をあなたは知っているだろうか。

常人離れした思考回路の御手洗と、周囲の人間とのギャップあるやり取りも見どころ 常人離れした思考回路の御手洗と、周囲の人間とのギャップあるやり取りも見どころ

ズバ抜けた観察眼と圧倒的速さの推理力で“和製シャーロック”とも称される天才探偵・御手洗を生み出したのは、本格ミステリー界の巨匠作家・島田荘司。テレビドラマ化された「吉敷竹史シリーズ」をはじめ、多くの作品を発表し、長きに渡って熱い支持を集めているベストセラー作家だ。その島田が81年のデビュー作「占星術殺人事件」で世に送り出した名探偵が、この御手洗。同作はミステリー/推理小説の権威のひとつ江戸川乱歩賞ノミネートを受け、さらに14年のイギリスの有力新聞ガーディアンによる「世界の密室ミステリーベスト10」の第2位にランクインした程の傑作。この初登場から35年、「御手洗潔シリーズ」は、短編、中編を合わせると実に50作におよぶという大人気シリーズなのだ。

映画原作『星籠の海 上・下』(講談社文庫刊) 映画原作『星籠の海 上・下』(講談社文庫刊)

島田荘司、そして「御手洗潔シリーズ」からの影響については、数多くの作品が映画化されてきたベストセラー作家、伊坂幸太郎(「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「グラスホッパー」)や湊かなえ(「告白」「贖罪」「白ゆき姫殺人事件」)も公言。一般ファンはもちろん、プロにまで影響を与え、さらには海外出版によって世界的にも人気を集めるハイクオリティのミステリー・シリーズが、ついに映画化を果たす。ファンが待ちに待っていた作品は、映画ファンの好奇心も満足させる、見応えたっぷりの1本となっているに違いない。

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「死体島」「外国人女性変死事件」「居比家誘拐殺人事件」 
3つの難事件がつながる!? パズルのピースが1つになる謎解き感がたまらない!

織田信長や村上水軍など、歴史要素も絡んだ3つの壮大な謎を御手洗はどう解決する? 織田信長や村上水軍など、歴史要素も絡んだ3つの壮大な謎を御手洗はどう解決する?

本作「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」は、「御手洗潔シリーズ」第49作「星籠の海」が原作。同著は上下巻で合計866ページからという超大作だけに、スケールの大きさと巧妙な構成が見ものだ。

要潤がキーキャラクターを演じる 要潤がキーキャラクターを演じる [拡大画像]
物語の舞台は自然豊かな瀬戸内 物語の舞台は自然豊かな瀬戸内 [拡大画像]
他人の些細な表情も見逃さない 他人の些細な表情も見逃さない [拡大画像]

半年間で6体もの死体が同じ入江に流れ着くという「死体島」、危険ドラッグによるショックで女性が死亡する「外国人女性変死事件」、誘拐された赤ん坊が死体で発見され、犯人との交渉に応じた両親が異常な姿で滝つぼに捕われていた「居比家誘拐殺人事件」。御手洗が、原作者の故郷でもある広島県・福山市を中心に、瀬戸内海地方で起こった3つの難事件に挑む。一見バラバラで無関係に見えるこの3件が、実はひとつにつながっている──そのことにただ1人気づいた名探偵が真相を突き止め、一気にパズルのピースを合わせていくかのような「謎解き」の過程は痛快そのものだ。

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瀬戸内海に浮かぶ風光明媚(び)な島の入江に、半年間で6体もの遺体が流れ着いていることが判明する。遺体はどれも死後3~4日間経過しており、激しい損傷と身元・死因が不明である点が共通している。御手洗は、この島で行方不明になった者が皆無であることからも、「時計仕掛けの海」と称される瀬戸内海の特殊な現象が関わっていると推察する。

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広島県・福山市のアパートで、東南アジア系女性の遺体が発見される。水漏れによる階下からの苦情で部屋を訪れた管理人が第一発見者。現場に到着した御手洗と刑事たちは、足の指の間に注射痕を発見し、死因が危険ドラッグの過剰摂取によるショック死であると判断する。すぐに現場検証しようとする刑事たちを制し、御手洗は現場をそのままにして張り込みすることを提案する。

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豪雨の中、龍神の滝・滝つぼで居比修三・篤子夫妻がくいに縛られた姿で発見される。そばにはまだ赤ん坊の息子・善樹の遺体が浮かんでいた。夫妻は誘拐された息子と身代金の交換の際に拉致され、生きたまま拘束されたが、誘拐事件は、ベビーシッターの辰見洋子が子守をしていた際に自宅に侵入した何者かによって行われていた。御手洗は夫妻に加え、誘拐犯行時に腹を刺されて入院中の洋子にも事情を聞こうとする。


「変人」であればあるほど、ミステリー映画ファンは引き込まれる!
 またひとり現れた、常人の域を超えた変人探偵=ミタライがあなたをとりこにする!

名探偵が、常人をはるかに超える天才的頭脳で難事件の数々を解決していく姿に引き込まれるのは確かだが、その天才ぶりが周囲をかき回す「変人」ぶりもまた、ミステリー映画ファンを魅了するのは間違いない。主人公が変人であればあるほど、脇を固める面々とのやり取りが可笑しさを増し、事件の真相を明らかにするプロセスとのギャップが、さらに痛快さ、爽快さを大きくするのだ。

常に冷静沈着で、人を煙に巻くような態度を貫くなど、名探偵の要素を兼ね備えている 常に冷静沈着で、人を煙に巻くような態度を貫くなど、名探偵の要素を兼ね備えている

原作者が「演じられるのは、この人しかいない」と断言した玉木宏が本作で演じ切った御手洗もまた、これまでにスクリーンに登場してきた名探偵たちの系譜を受け継ぐ、「変人」かつ「天才」的な名探偵なのだ。

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まさに眉目秀麗というべき、美しい優れた容姿の持ち主。だが、常人の域を超えた「推理速度」で周囲を翻弄しまくり! ひと言で表すなら「美しき変わり者」。そんな変人探偵ミタライを、「あさが来た」「幕末高校生」「ウォーターボーイズ」と、テレビドラマ、映画、CMとフィールドを問わず活躍する玉木宏が、エレガントに体現する!!

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