ゾンビーバーのレビュー・感想・評価
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割と予想裏切ってくる
面白い映画でした。 ゾンビがビーバーということで、ビーバーの長所を活かしたビーバーしかできないことでフィーバーしてました。🦫 でもやはりネタ映画だということにグロシーンなどで思い知らされました。 ゾンビにしたら動物の種類だけ映画作れんじゃね、と思いましたがビーバーはちょい可愛げがあるので許されるところもあったと思います。 まぁそんなところです。
❇️ぬいぐるみ感えげつない。良きとするのか?はあなた次第❗️
ゾンビーバー 🇺🇸カリフォルニア州サンタクラリタ 医療廃棄施設から車で、ドライバーの前に現れた鹿を🦌引き、汚染されたドラム缶が川に🛢落ちてしまう! どんぶらこ流れ着いた。 一方女子3人旅行中で車でドライブしていた。 彼氏達と合流し、湖で遊ぶ6人だったが、ゾンビ化したビーバーに襲われる! ◉25D点。 ❇️湖のロッジに泊まる若者が汚染されたゾンビーバーに襲われる!生き残りをかけて戦う! 安定のB級ホラー! 🐻👙🔥🦶👩🏼❤️👨🏼🐕🍗🚙🏚️🪓🧬🆘🐝 ⭕️良かった点。 1️⃣室内に入ってくるビーバーの殺した! ★彡まるでロックアイスを砕く様に刃先の先で何度も刺す感じか笑えた😁 ❌好きではなかった点。 1️⃣間違えなく安定したB級感! ★彡文句は言えない。間違えたのは私ですね😅超えてくる驚きもなく、想定内感。 2️⃣ゆるい感じとぬいぐるみ感 ★彡良いのか悪いのか?私は物足りなかった。
80年代低予算ホラーのエログロの再来
不必要なエログロは80年代低予算ホラーの再現だし、 CGを最低限しか使わないことで、映像の稚拙さも「再現」している。 80年代映画を見て育った私の世代であれば、 「懐かしさ」もあって評価できるが、それを知らない世代はどう思うだろうか? 「何だこのトンデモ映画は?」 ってなりそう。
これぞB級
犬が囮になったのはちょっと無理でした... でも、最初のお色気シーンや面白くないスベる下ネタを乗り越えたらゾンビーバーとの熱い戦い(?)がみれて良かったです お酒を飲みながら見るのが正解で、1人で見たのでこうはならんやろ!と心でつっこみながら楽しく観ることができました。
狙ってやってる感がイイ!
バイオハザード系動物パニックホラーを何の奇もてらわず、ストレートに製作している気概溢れる本作。 ベタをベタと思わず想像通りに事が運ぶ事で、この手のジャンルを数観た人程、笑いの沼に引き込まれる。 CABINをもっと低予算化したような印象。でもこのバランス、サイコー。 内容はエンディングテーマを聴いたら全部詰まっているくらい無いに等しい。それでも短い尺に「これでもか!」と嬉しいネタを突っ込んでくるサービス精神。 ジャンル愛を感じる作品大好き。
洋画感満載
陽気な外国人さんが作ったような映画(笑) 一応ホラージャンルに入るんだろうけど全然怖く無いしハラハラドキドキもしないからホラー苦手な人も安心して観れます.....だってビーバーがパペットなんだもん!!!CGじゃなくてめちゃくちゃ作り物感満載のパペットなんだもん!!動きもカクカクしてて逆に笑えちゃう(笑) ビーバーから逃げてる以外ほぼセックスしてます 下品な言葉が沢山出てくるのでリビングでは絶対観ない方が良いよ
地味に面白かったです
プライム・ビデオ鑑賞 オープニングからB級感たっぷり、タイトルロゴも良い感じです。 設定もベタベタで美少女達の別荘へのお泊まり会。最初から死亡フラグだ立ってました。 もちろんお色気担当もしっかり仕事してて、バッチリとポロリしてます。 それにしてもあまりにも低予算なんでしょう、メインキャラであろうゾンビーバーがあまりにもしょぼい作り。ここら辺も逆に好感が持てます。 物語が進んでも目新しい事は何もないベタなストーリーライン。 だけど何だか見ていて楽しいのです。 そう言えば彼女が最後まで生き残っていたのは意外でしたね。 ラストもスカッとした締め方で、NG集も見ていて和みました。 王道な作りで意外性も無いのですが、しっかりとツボを押さえた作りのB級ホラーでした。 地味に面白かったです。
アメリカ人が大好きな組み合わせ
ゾンビとビーバーということでアメリカ人が大好きな組み合わせ。 女の子もみんなおしりがプリプリで良い。 で、これビーバーじゃなくても成立するが、ゾンビーバーだから語呂でそうなったのだろう。 所謂観賞ではなく垂れ流しにするにはちょうどよい。ちょっとギャーギャーうるさいけど。
エンディングロールの歌詞を観ると本編が要約されてる話。
B級映画としては最高。 思わずツッコミたくなる演出が盛りだくさん。 どう見たってゾンビーバーが人形です。 血糊のついた人形です。 それを見て真剣に悲鳴を上げ、武器を手に取り、戦う茶番劇。 いいよ〜。 さすがB級映画だよ。 ストーリーの意外性もありません。 オッパイとビーバー。 オッパイとビーバーです。 大事なことなので2回言いました。 オッパイもビーバーも興味ないよ〜って人は見ないことをお勧めします。 頭空っぽにして、とりあえずオッパイ見たいよ〜って人には超お勧めします。 ゾンビーバーの感染形態はゾンビが苦手な方は怖い仕様になっているので、終盤は注意してください。 恐怖演出が単調なので、別の刺激を取り入れてくる挑戦者精神は好きですよ。 終始、馬鹿馬鹿しく、1人で観ても2人で観ても時間を無駄にしたなーと清々しい気持ちになります。←褒めてる。 深夜にソファーの上で鑑賞することをお勧めします。 くれぐれも、家族で観ないように。 馬鹿馬鹿しいを振り切ると、面白い映画になるんだなぁ。
♪ゾンビーバー~ ゾンビーバー~
田舎町を走るトラックが事故り、積んでいた汚染廃棄物が湖へ。 その影響で、ヤツらは“ゾンビーバー”と化した…! 愛らしいビーバーちゃんがゾンビに! B級ならまだいい。 C級おバカホラー! 何がC級って、全部。 最たるは、ゾンビーバーたち。 何もかもCGで描かれるこのご時世に反するかのように、パペット! 大袈裟な鳴き声を上げ、超アナログ感丸出しで容赦なく襲い掛かる! 襲われるのは、湖近くの小屋にキャンプにやって来た若者たち。 目的は、乱痴気パーティー。彼らの会話や台詞は知能指数0レベル。 女の子たちの水着やお○ぱいのエロショットもアリ。 話も演出も演技も超絶チープだが、設定やエロやグロ(とおバカ)など一応ホラー映画のお約束は踏まえている。 お約束と言えば、ビーバーだけどゾンビなのだから、噛まれれば…、そう! 歯や尻尾が生え、“ゾンビーバー”になっちゃう! もし実際に襲われたら厄介だけど、でも何かパペット・ゾンビーバーちゃんたちがキュートなんだよね~。 C級アニパニホラーに新たなマスコットキャラ現る! 次は大群で大都会に現れたり、巨大化したり、何でもアリ化して、目指せ!シャークネード路線! でもその前に、次は“ゾンビー”…? エンディングのNG集と愉快な“ゾンビーバーの歌”はスルー厳禁!
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