「悪役」クリミナル 2人の記憶を持つ男 izumiさんの映画レビュー(感想・評価)
悪役
さすが名優ケビンコスナー 悪役ぶりは一流だった、猫パンチのボクサーと言う肩書きは捨てた方が良いんじゃない、近未来に出来てしまうであろう他人の記憶を移植し犯罪捜査に使うというような内容だが、感情まで変化していくその過程と、善悪の区別もつかなかった犯罪者だった男が守らなければならない愛情を他人の記憶の中から感じ行動する、結果的に国家間の紛争にまで発展しかねない犯罪をも防いだ
かなり楽しめた作品
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