「資本主義の批判」クーデター カラフルさんの映画レビュー(感想・評価)
資本主義の批判
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CIAのおっちゃんが企業が第3世界の人々を食い物にしているという語り、それによってクーデターが起きるそして最終的にベトナムという共産主義国家の国境線を越える事で主人公達家族が助かるという内容
自分は資本主義者だがこの作品は資本主義の裏側を正確に映し出しており素晴らしいと思った。
後監督は、少女をあの様に映すなんてど変態だねw
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CIAのおっちゃんが企業が第3世界の人々を食い物にしているという語り、それによってクーデターが起きるそして最終的にベトナムという共産主義国家の国境線を越える事で主人公達家族が助かるという内容
自分は資本主義者だがこの作品は資本主義の裏側を正確に映し出しており素晴らしいと思った。
後監督は、少女をあの様に映すなんてど変態だねw