ボス・オブ・イット・オールのレビュー・感想・評価
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フォントリアー古い順に観ていくぞ。もボス・オブ・イットオールまでき...
フォントリアー古い順に観ていくぞ。もボス・オブ・イットオールまできました。 ドッグウィルとマンダレイで胸焼け起こしてちょっとクールダウン期間とってからの鑑賞。 フォントリアーのコメディとゆうことで、どんなのかと思ったけど姿勢は変わらず。相変わらずフォントリアーって感じでした。 私的に感じたのは笑えないコメディとゆう印象で。 ドッグウィル、マンダレイの後の作品とゆうのもあって、俺の作品ってコメディでもあるんだよ?笑えない? じゃあ説明してあげる為の作品作りました。みたいなメタ作品と解釈。メタ視点入ってきてるし。 作品として、笑えなくって笑えるが やや不快さが勝つ。
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ノーザンライツフェスティバル2015での感想をそのままアップ
トーキョー ノーザンライツ フェスティバル 2015 の2本目 デンマークの鬼才、ラース・フォン・トリアー監督の未公開コメディー『ボス・オブ・イット・オール』 万人向けのコメディーではないので未公開なのも納得ですが、トリアー監督のファンなら軽いおバカ映画を楽しめるでしょう。ジャン・マルク・バールの他になんとアイスランドの名匠フリドリック・トール・フリドリクソン監督と、『馬々と人間たち』のベネディクト・エルリングソン監督が、アイスランド人社長とその通訳役で出演しています!
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