ミカエル

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ミカエル

解説

「裁かるゝジャンヌ」「奇跡」などの名作で知られるデンマークの映画作家カール・テオドア・ドライヤーが1924年にドイツで手がけたサイレント映画。デンマークの作家ヘアマン・バングの自伝的小説を原作に、芸術家の愛と孤独と死を耽美的に描き出す。

著名な画家クロード・ゾレは画家志望の青年ミカエルを養子に迎え、豪邸に2人で暮らしていた。ゾレはパーティで知り合ったザミコフ侯爵夫人の肖像画を引き受けるが、彼女はミカエルを誘惑し、ミカエルもその美貌に魅せられてしまう。

「復讐の夜」「魔女」などの監督として知られる巨匠ベンヤミン・クリステンセンが主人公の画家ゾレを演じた。「カール・テオドア・ドライヤー セレクション vol.2」(2023年12月23日~、シアター・イメージフォーラムほか)にて日本劇場初公開。

1924年製作/95分/ドイツ
原題:Michael
配給:ザジフィルムズ
劇場公開日:2023年12月23日

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映画レビュー

3.0フィルムノワールな音楽

2024年4月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

フィルムノワールな不穏で怪しい音楽が、ずーっと流れてて、フィルムノワールっぽい雰囲気。

こうゆう音楽は好みです。

あまり意味が分からない部分もあったけど、終わってから調べて納得しました。

好みであるフィルムノワールな音楽に加点して、この評価。

まあまあ…

この監督は僕を、しっかり眠くさせてくれます(笑)

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RAIN DOG

3.0明らかに

2024年3月31日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

前回観た「あるじ」より、画力(えぢから)が感じられる。ちょっと「ヴェニスに死す」みたいな愛憎劇の方がサイレントで観るには向いているのかもしれない。台詞をニュアンスでしか捉えられず、キャストの表情で判断しなければならないのが、眠気を飛ばしてくれる気もする。
今回も果物を剥いて食べるシーンが有った。他のドライヤー作品にも出て来るのか、もう何本か観てみたい。

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トミー

3.5ドライヤーなのに

2024年2月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

今まで見た作品はどれも素晴らしかったドライヤー作品なのに、これは途中うつらうつらしてしまった。/光と影・反復されるモチーフなど、映像にはドライヤーらしい見どころが。/他の方のレビューを読んで、いろんな意図の込められた作品であることは理解できた。しかし、もう一方の三角関係らしきもの、分かりにくいよね??

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ouosou

3.0特殊な感想を持ってしまう作品。「あるじ」より冷たい印象を持ったけど...

2024年1月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

特殊な感想を持ってしまう作品。「あるじ」より冷たい印象を持ったけど、なんだろう。きっと様々な工夫がされているのだろう。

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kazuyuki chatani
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