「インディアン虐殺の様な血の日曜日での暴動」グローリー 明日への行進 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
インディアン虐殺の様な血の日曜日での暴動
アメリカは暴力と共に時代があると改めて感じる。
キング牧師の奮闘、葛藤、心情、本質を深く描写していないように感じ退屈な場面が多々。
ただ弱々しい表情を浮かべるキング牧師の印象が頼りなくも哀愁が漂う。
チョイ役のマルコムXはD・ワシントンが演じたヨリも似ていた。
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アメリカは暴力と共に時代があると改めて感じる。
キング牧師の奮闘、葛藤、心情、本質を深く描写していないように感じ退屈な場面が多々。
ただ弱々しい表情を浮かべるキング牧師の印象が頼りなくも哀愁が漂う。
チョイ役のマルコムXはD・ワシントンが演じたヨリも似ていた。