「子どものちから」しあわせはどこにある あきらさんの映画レビュー(感想・評価)
子どものちから
ヘクターの子供時代がずるい
度々出てくるヘクターの子供時代は、わくわく、どきどき、興味が溢れていてそれを見るだけでうるっときてしまう
多分子どもは幸せの象徴で、人類みんなが幸せになる義務があるとすれば、その重荷を子どもに第一に背負わせるのはどうなんだろうか
幸せの中身については、映画の内容に納得できないところがあったが、ストーリーとして良くできていて、没入感があり全編楽しく観れた。
登場人物がみんなきゅーとで魅力的だった
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