「娘のトラウマを救ったのはパパだったのかも」パパが遺した物語 未散さんの映画レビュー(感想・評価)
娘のトラウマを救ったのはパパだったのかも
クリックして本文を読む
交通事故で母親を亡くし、父親もその事故の影響で死ぬ事になる。幼い娘は成長してから心のトラウマに悩み、セックスに逃げる。なんでこの子はこうなんだろう思う。死を感じた父親が娘の為に夢中で書き上げた作品が賞をもらう、ふと出会った青年が父親の信奉者の作家で恋に落ちるが汚れた自分が許せない。でも結局は青年が理解してくれた。幼い時、父親と歌ったカーペンターの曲が心に残る。ラッセル・クロウとアマンダの演技力が光る。
コメントする